2018年02月04日

2/10(土)より「火鉢を囲んで建築の歴史」講座スタートします!

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今週末より、いよいよ建築講座が始まります。
毎年人気のこの講座、今年は昨年大好評だった「赤坂離宮」と「江戸城」の内容をさらに深めた講座に新講座を加えてお送りする予定です。

今年のおススメは、なんといっても初回2/10(土)の「私の家(清家清自邸)」と「私たちの家」。
建築家・清家清さんの自邸をテーマにお話しいただきます。

清家清といえば、昨年国立近代美術館の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展でも、
戦後日本の建築界をリードした名建築家として取り上げられた方。
その自邸もNHK「日曜美術館」で紹介され、今再び注目を浴びています。
今回は、清家清の娘さんでこの家で16年間暮らしたゆりさんと、夫で建築家・京都女子大学教授である八木幸二先生に解説していただくというスペシャルな講座です。
3月には自邸の見学会も計画していますので、こちらにも関心のある方は必聴です!

第2回2/17(土) は、近畿大学特任教授の川本重雄先生による、権力者のインテリアとしての御殿と赤坂離宮について。
第3回3/10(土)は、お城の専門家で江戸城の復元にも関わっておられる、広島大学の三浦正幸先生による「天守とやぐらと城門の話」。
第4回3/17(土)は、専門で修復に携わっておられた東京工業大学特任准教授の平賀あまな先生による「赤坂離宮の戦前のおもてなし」講座。
それぞれ充実の内容です。

お申込み受付中です!(こ)

「第19回 火鉢を囲んで建築の歴史」
●2月10日(土)
「私の家(清家清自邸)」と「私たちの家」
 八木幸二先生(京都女子大学教授)・ゆり夫人(清家清長女)

●2月17日(土)
「近世までの権力者のインテリアと迎賓館赤坂離宮 (旧東宮御所)」
 川本重雄先生(近畿大学特任教授)

●3月10日(土)
「天守と櫓(やぐら)と城門の話」 
 三浦正幸先生(広島大学大学院文学研究科教授)

●3月17日(土)
「赤坂離宮の戦前のおもてなし
  ―大正11年の英国皇太子接遇を中心に」
 平賀あまな先生(東京工業大学特任准教授/元内閣府迎賓館上席政策調査員)

時間:13:30〜15:30(各回とも)
    15:30〜17:30 懇親会 (会費:1,000円 希望者のみ/先着20名)

会場:鵜の木特別出張所(東京都大田区 南久が原2丁目30-5/昭和のくらし博物館より徒歩すぐ)
     東急池上線久が原駅 又は 多摩川線下丸子駅より徒歩8分

受講料:(全4回)4,500円/会員 3,600円※
        (1回)  1,500円/会員 1,200円※
      ※昭和のくらし博物館協力会員・友の会員、家具道具室内史学会員の方が対象。
    ※入館料も含みます。 

定員:各回40名(要予約・先着順)

申込・問合先:昭和のくらし博物館ではなく、
家具道具室内史学会事務局までお願いいたします。
 メール mail@jpshift2008.org
 電話 090-8517-4820(火〜金の9時〜18時) 

主催:昭和のくらし博物館/家具道具室内史学会








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2018年01月26日

明日27日(土) つくろいもの講座

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明日27(土)は「くらしの学校〜つくろいもの講座」を開催します!
もったいないなぁと思いながらつい捨ててしまう洋服を、昔ながらの方法で蘇らせてみませんか??

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4つのつくろい方のパターンを実際に縫ってみます。
昔ながらのつくろい方を記録した見本帳に感動し、全てその方法を復元した和裁の先生が丁寧に教えて下さいます。

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家で眠っている、もったいなくて捨てられないモノもぜひお持ちください。
相談に乗って下さいますよ。

いつもキャンセル待ち続出の人気講座なのですが、お休みの連絡あり定員に空きが出たので再募集中です。
関心ある方は、ぜひメールなどでご連絡下さいませ。
とてもおススメの講座ですので、当日でもお受付します!

日時:1月27(土) 10:30〜13:00
持物:針、糸、はさみなど簡単な和裁道具
費用:2,500円(材料費、入館料のみ)
受付:昭和のくらし博物館
場所:鵜の木特別出張所(博物館より徒歩すぐ)


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講師の永野澄江先生
とっても優しい先生です。

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2018年01月14日

「お正月のきもの」1/21(日)までです

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現在着物コーナーでは「お正月のきもの」を展示中です。

いつもは季節ごとの普段着をご紹介しているのですが、お正月は晴れ着です。
今回のメインは、昭和35年の成人式に着たという小振袖。
今の大振り袖が主流となる前の袖の短いもので、昨年寄贈していただいたばかりのものです。(後ろのものは中振袖)
ボランティアさんが帯まで美しく着付けて下さいました。

産着、七五三、十三参り、成人式などの祝い着は、節目の歳まで元気に育ってくれたことへの感謝とこれからの幸への願いを込めて祖父母や両親が子に贈るもの。
不心得な一企業のせいで成人式に予定していた晴れ着が着られない方が続出したというニュースを耳にするたびに胸が痛みますが、単なるおしゃれや着飾るためのものとは違うのですよね。
スフ(ステープル・ファイバー)という質の良くない化学繊維でつくった戦後すぐのお宮参りの着物をいただいたことがありますが、物資が不足していた中でも、産まれたばかりの子どもを祝い着で包んでやりたいという気持ちのこもった着物だとお聞きしました。
やはり着物とは特別な思いのこもったものだと、館の様々な資料を見ているだけでもつくづく感じます。

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「お正月のきもの」の展示は、1/21(日)までです。
ぜひおうちの着物も見直してみてくださいね。
(こ)
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2018年01月07日

昭和なお正月。

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6日(土)、レトロ鍋さんによる童謡・唱歌のワークショップの第2回「昔の歌にチャレンジ教室!」を開催しました。

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「ぱん、ぱらららららら〜ん♪」と、“春の海”でスタート。
昭和なお正月ですね〜。
バイオリンの音色とお座敷がまたぴったり。

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講演の合間もまた福笑いや折り紙などでも楽しませてくれたので、子どもたちは大喜び。
翌7日のために「春の七草」の歌と紙芝居もあり、大人も勉強になりました。
暖かいお正月だったので、縁側と庭まであふれての大盛況となりました。
お茶の間も昨日と同じく、昔の道具調べの小学生さんたちでにぎわっていましたよ。

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次回3月25日(日)がいよいよ最終回です。
どうぞお見逃しのなきように!

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今年は談話室のみですが、羽子板展もやってます。
こんな可愛らしい昭和の女の子たちがお待ちしています。
お庭での羽子板大会も盛り上がっていますよ!
1月28日(日)まで。
(こ)
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2018年01月05日

明けましておめでとうございます

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本日、2018年初日の開館日を迎えました。
今年は開館19年目。
ただ守り残していくだけでなく、新しいスタートに向けて日々気持ちを新たにしていきたいと思います。

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新年最初の催しは、明日6日(土)、レトロ鍋さんによる「昔の歌にチャレンジ教室!」です。
昨秋、子どもたちの心をわしづかみにした紙芝居とお芝居による童謡と唱歌のイベントの第2弾。
11:00〜、13:00〜、14:00〜、15:00〜、各回30分間の全4回で、
その合間にも、ぬり絵や折り紙を教えてくれる盛り沢山な内容です。(そして駄菓子のオマケも!)
子どもだけでなく大人も楽しめます。
参加費無料!入館料のみです。
企画展の「楽しき哀しき昭和の子ども」とあわせて、ぜひゆっくり楽しんでいってくださいね。

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今日は冬休みの宿題の“昔のくらし調べ”の小学生たちで賑わいました。
学校新聞の取材で群馬県から高校生が来たりもしていました。
昨今はおじいちゃん、おばあちゃんちの方が最新式に変わっていたりしますものね。
おばあちゃんちだと思って、ぜひ調べ学習にも来てください。

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お庭では竹馬、ぽっくり、羽子板でも遊べます。
寒〜い中、暗くなるまでがんばって練習していってくれた子もいました。
(最後までお付き合いしてくれたお母さんもエライ!)

お正月のおめでたいお飾りも今週までです。
昭和のお正月をどうぞ楽しみにいらっしゃってください。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。(こ)

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佐渡の正月飾り“前垂れ紙”

*環境により一部のパソコンでホームページの見え方に不具合が出ている可能性があります。
 近々修正いたしますので、申し訳ありませんがしばらくお待ち下さいませ。
posted by showanokurashi-blog at 23:06| Comment(0) | お知らせ