2016年12月31日

本年もありがとうございました。

鏡餅 小.jpg

今朝のNHKの再放送「「とと姉ちゃん」と、あの雑誌」と「美の壺−日々を美しく暮らす 花森安治」をご覧になった方もおられるかもしれません。
どちらも小泉館長が出演しておりました。
今年はその思想に共通項の多い大橋鎭子さん、花森安治さんがモチーフとなった朝ドラ「とと姉ちゃん」関連の取材に沸いた一年でした。

今年も大勢の方がご来館下さり、本当にありがとうございました。
池袋・そごう西武へのお茶の間出展、企画展「パンと昭和」関連のイベント、助成金事業でもある町歩きやガイドツアー企画、町づくりの有志の会の発足、『くらし方入門』の出版と関連の特別イベント、火鉢や縁側、夏の夕暮れを楽しむミニイベントなど初めての試みに取り組んだ他、夏の特別展での久々の利根山光人作品の紹介や、恒例の講座、ワークショップ、展示替えなどなど…。
こうやって改めて見直してみると、のんびりゆったりした博物館に見えて、実はいつも動き続けていた一年でした。

開館18年目となる来年は、また初心に戻って新たな気持ちでいきたいと思います。
くらしを伝え、それを引き継ぎ、人のつながる博物館になりますように!
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(こ)

*2017年は1月6日(金)10:00より開館です。






posted by showanokurashi-blog at 18:06| Comment(0) | 日々のこと

2016年12月15日

17日(土)は妄想ツアー! 「ジモト妄想トリップ〜シャーマン“シン”」

妄想写真2.jpg

先月終了した特別展の他にも、建築ツアーやら障子張り講座、いも版ワークショップなど色々と開催してきたのですが、
なかなかご報告できず…。
そんな中、今年最後を飾る特別ツアーを17日(土)に開催しますので、まずはお知らせです!

「それは1枚の写真から始まった。」
ご近所の縄文遺跡から出土した鹿の角の杖。
シャーマンの杖らしいと記述がされていた…。

博物館周辺の久が原、千鳥町界隈は遺跡の宝庫。
そこで発掘された珍しい鹿の角を元にジモトを巡るツアーです。
トリップ案内人は、ナベタニタカシさん。
大正時代にすでにこの界隈が空想科学小説にも登場していたほど注目されていた考古エリアだったことを発見し、以来長年に渡って土地の成り立ちを独自の視点で調べられています。

本業は、皆さまご存知の江戸切子のプロデューサー。
なんと江戸切子で久が原出土土器を復元されたことも!
起伏の豊かな界隈を四季折々に歩くうちに着想を得たというストーリーを元に、史実と妄想を織り交ぜながらじっくり現場を歩きます。

妄想写真1.jpg


当日はお話だけでなく、舌と、匂いと、光と、視覚でも味わう仕掛け付き。
この日しか入手できない特別な妄想地図もおみやげにどうぞ。

冬至のも近い12月17日の太陽の動きを読み解きます。
単なる考古ガイドツアーではない、妄想トリップ。
あなたもジモトを見る目ががらりと変わりますよ。
どうぞお気軽にご参加下さい!
(こ)

*キャンセルが出たため、あと若干名募集です!
posted by showanokurashi-blog at 09:52| Comment(0) | お知らせ