2017年11月30日

さらにいただきもの&障子張り講座

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いよいよ12月ですね。
年末といえば、障子張り!
今週末の12/2(土)には、「昭和くらしの学校」にて“障子張りと昭和の切り紙づくり”を行います。

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おかげさまで定員を超える大盛況となり、この日は10:30〜2:30頃まで、庭と談話室を使って皆で障子を張っています。
紙の修復の大家である増田勝彦先生をお招きしての講座で、例年なら館の風物詩をぜひご覧いただきたいところなのですが、今年はそんなわけで満員御礼で談話室も一部ご覧いただけない時間帯もありますので、特別展などゆっくりご覧になりたい方は、この時間帯以外がおススメです。

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休館日にせっせと講座の準備をしていたところ、お花のボランティアさんのOさんが「そろそろ時期なので」と、今年も葉ボタンを持ってきてくださいました。
毎度毎度、いただきもので生きている博物館です。
モノ知らずの私は「お正月には葉ボタンを植えるもの」ということを、Oさんから教えてもらいました。
その他にもおばあちゃん目線で(ご本人曰く「お姑さん目線で」)、色々なことを教えて下さる心強いボランティアさんです。

土曜日の障子張りも沢山のボランティアさんに手伝っていただく予定で、つくづくいただきものとボランティアさんで成り立っている博物館であります。(こ)



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2017年11月25日

収穫祭&来訪者

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「今夜は鍋ですか!?」と聞かれた台所。
ご近所の友の会の方が、畑で育てた自家製の野菜を沢山届けてくださいました。
またもやいただきもの。

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庭の柿も先週全て収穫したので、少しだけお供え(?)しています。
本当は「おいしそうですねぇ」と言って下さる来館者の方々にもお味見していただきたいところなのですが、館の柿はお世話になっているご近所の方やボランティアさんに館長が毎年せっせとお送りしているので、ほとんど残らないのです…。
見ていただくだけですみません。

ウノ・カマキリさん サイズ小.jpg

そして本日のご来館者。
高野文子さん展の間、密かに色々な方が来て下さっているのですが、本日は漫画家のウノ・カマキリさんが、日本漫画家協会の方々と共にお越し下さり、しかも一筆残していって下さいました。

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本当にそうしたいものですよね!
ありがとうございました。

本日も特別展盛況でした。
今日はウノさんの他にも、シンガポールから(!)ファンの方や、幼稚園ぶりに来てくれた大学生などなど、大勢来てくださいました。
大学生になったこうきくん(徳本さんの甥っ子).jpg

少し前ですが、こんなおしゃれな男子も。

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会期も残りあと三分の一。
まだの方、ぜひ楽しみに来てくださいね!
(こ)

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2017年11月23日

高野文子展 11月の最終週!

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寒さも本番になってきた11月末、赤い贈り物を色々いただきました。
干し柿は、昨年も作って下さった裂き織り作家の渡部道子さんから。
トウガラシは、青森のKさんから。
あちらでも藁で編んだ昔ながらのトウガラシは珍しくなってしまったそうで、わざわざ朝市などで探して、毎年送って下さっています。
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赤いものがたくさんズラリとぶら下がっていると、寒い中元気をもらえますね。

さて、高野文子さんの「昭和のこども原画展」も、いよいよ11月の最終週となりました!
12月24日(日)までの開催とはいえ、開館日は金・土・日祝日のみなのと、12月の最終月に入ると非常に混み合うことが予想されます。
ゆっくりご覧になりたい方はぜひ11月中にどうぞ!
「もう一度見たくて」と二度来て下さる方もいらっしゃいます。

原画展の見どころは、もちろん原画そのものなのですが…。

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お裁縫上手な高野さんは、原画の額装も古いきれを使ってご自分でなさっています。

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企画展の「山口さんちの子ども部屋」では、カーテンや座布団も高野さんの手作り作品。
こんなところもあわせて楽しんでくださいね。(こ)

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