2016年04月28日

企画展「昭和とパン」の解説図録ができました!



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こんにちは、企画展勉強会のマエガタです。

4月からスタートした企画展「昭和とパン」の解説図録ができました!
明日より、昭和のくらし博物館でお求めいただけますので、手に取っていただけたら嬉しいです。

表紙は、赤と白のロパパンカラーに、昭和30年代に東京の豊島区で撮影された、ロバのパン屋さんと子どもたちのかわいい写真を載せています。裏には、戦後の給食に出された脱脂粉乳の缶がどどーんと載っています。「なつかしい〜!」という方も多いのではないでしょうか。
 
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中身は、私たち、企画展勉強会のメンバーが2年間かけて調べた、昭和とパンの深〜い関係がぎっしり詰まった一冊です。
パンが軍隊と関係していたことや、パンの食べ方の試行錯誤、戦争中に庶民がパンを食べパン食の下地ができたこと、戦後の給食にアメリカの政策が関係していたことなど、知られざるパンの秘密も盛りだくさんです。
 
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勉強会のメンバーは、みんなパンを食べて育った世代ですが、こんなにまじめにパンについて調べたのは初めて。
毎回そうですが、特に今回のテーマ「パン」は、食べるのは得意ですが、調べるのはどこから手をつけたらよいか試行錯誤しました。
小泉館長の叱咤激励のもと、このような展示と図録の形に仕上げることができました!

明日から連休が始まります。ご家族やお友達と一緒にぜひ、企画展「昭和とパン」展と解説図録をご覧になりにお越しください。
30日(土)は、私も終日、昭和のくらし博物館におりますので、ご案内もさせていただきます。
お待ちしております!



posted by showanokurashi-blog at 17:41| お知らせ