2018年03月05日

建築ツアー&建築講座

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先週3月3日、「昭和の名建築ツアー 清家清邸と洗足池・久が原の町を巡る」を開催しました。

このガイドツアー、現在開講中の建築講座との連動企画なのですが、多数ご応募いただき、高倍率の抽選であっという間に埋まってしまった人気ツアーでした。
第1回の講座でお話下さった八木幸二先生と奥様のゆりさんのお二人に、実際に自邸「私の家」をご案内いただくというスペシャルツアー。そのデザインや技術の素晴らしさだけではなく、建築家が家族にこめた愛情まで伝わってくる空間とエピソードの数々に、参加者の皆さんは大変感激されていました。

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また今回は訪問だけでなく、近くの雪谷、洗足池、久が原の町を巡るツアーでもありました。
大田品川まちめぐりガイドの会の方々による、ブラタモリさながらの地形の話や今話題の「西郷どん」と勝海舟ゆかりの地の話も加わった見どころ満載の3時間半。
昭和8年建築の鳳凰閣、昭和29年建築の清家清自邸、そして昭和26年建築の昭和のくらし博物館(旧小泉家住宅)と、3つの登録文化財を巡る旅でもありました。
文化財になっていなくても、町を見渡せば心のよりどころになるような空間や風景がまだまだ残っていると思います。
そんな町の宝を発見するきっかけになればと願っています。

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長久保造園.jpg

先日の梅のガイドツアーでも、こんな身近な隠れた名所を巡ってきました。

さて今週末は、残り2回となった建築講座です。
3/10(土)は「天守と櫓と城門の話」。
お話は広島大学教授の三浦正幸先生です。
全国でお城の修復や、江戸城の再建にも関わっておられる三浦先生。
その温和なお人柄からは想像できないほどの日本有数の専門知識と、鋭くユニークな講演は必聴です!
関東ではなかなかお聞きできない貴重な機会。
ぜひご参加をお待ちしております。(こ)

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「第19回 火鉢を囲んで建築の歴史」

●3月10日(土)
「天守と櫓(やぐら)と城門の話」 
 三浦正幸先生(広島大学大学院文学研究科教授)

●3月17日(土)
「赤坂離宮の戦前のおもてなし
  ―大正11年の英国皇太子接遇を中心に」
 平賀あまな先生(東京工業大学特任准教授/元内閣府迎賓館上席政策調査員)

時間:13:30〜15:30(各回とも)
    15:30〜17:30 懇親会 (会費:1,000円 希望者のみ/先着20名)

会場:鵜の木特別出張所(東京都大田区 南久が原2丁目30-5/昭和のくらし博物館より徒歩すぐ)
     東急池上線久が原駅 又は 多摩川線下丸子駅より徒歩8分

受講料:1回 1,500円/会員 1,200円※
    ※昭和のくらし博物館協力会員・友の会員、家具道具室内史学会員の方が対象。
    ※入館料も含みます。 

定員:各回40名(要予約・先着順)

申込・問合先:昭和のくらし博物館ではなく、
家具道具室内史学会事務局までお願いいたします。
 メール mail@jpshift2008.org
 電話 090-8517-4820(火〜金の9時〜18時) 

主催:家具道具室内史学会/昭和のくらし博物館



posted by showanokurashi-blog at 17:51| Comment(0) | イベント報告
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