2013年10月03日

カエルの行水 再び

夏にバケツで行水するカエルがいたことをブログでご紹介しましたが、本日また、水遊びをしに来てくれました。
 彼(彼女?)はおそらく「昭ちゃん」という名前を職員につけられ、愛でられているカエルです。おそらく、というのは、この博物館には同じような大きさのカエル4〜5匹がいて、夜になると玄関先や庭で遊んでいるため、正確に見分けがつかないのです。
 しかし、バケツで行水するカエルなんて、世の中にそうたくさんいるものではありません。夏に行水の心地よさを知って、秋が深まる前にもう一度楽しみに来てくれたのでしょう。朝は水の中でうたた寝していたらしく、微動だにしませんでしたが、開館の準備などで物音がしだすと目が覚めたようで、水面から顔を出して庭の様子をじっと眺めていました。

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 来館された方も、珍しい光景に思わず顔がほころびます。行水というよりも、温泉にでも入っている風情です。久しぶりの秋の晴天を楽しんでいる昭ちゃんですが、あと少しすれば肌寒くなり、やがては冬眠するのでしょう。そうなると、春までしばしのお別れです。いまのうちに、秋の日射しをいっぱい浴びてくつろいでいってくれますように。

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posted by showanokurashi-blog at 16:11| Comment(2) | 未分類
この記事へのコメント

こんにちは。
今年度お世話になりました、実習生の高橋です。

昭ちゃん、とてもかわいらしいですね!
蛙をかわいいと思えたのは昭ちゃんが初めてです。笑
冬の博物館を見に行きたいなぁと思っておりますが、冬眠前には間に合うか…
また春に昭ちゃんに会えたらと思います(*^^*)

これからもブログ更新を楽しみにしておりますー!
Posted by 高橋 at 2013年10月29日 16:11
高橋さん!メッセージありがとうございます。もしツイッターアカウントをお持ちなら、「昭和のくらし博物館」で検索してみてください。ブログの更新はツイッターでお知らせしてますよ!
この間雨の中植木屋さんが庭の剪定に入ってくださったのですが、おもてが急に騒がしくなったせいか、あわてた昭ちゃんは裏の勝手口までぴょこぴょこ逃げて来ていました(笑)。

冬の博物館は建具も雪見障子で火鉢もでて、ほっこりした雰囲気ですけれど、とても冷えますのでぜひあったかい恰好でいらしてくださいね!お目にかかれること、楽しみにしています!
Posted by スタッフ(な) at 2013年10月30日 13:59
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