2019年01月06日

手ぬぐいできました!

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映画「この世界の片隅に」との特別展コラボグッズである「くらしの道具」手ぬぐいがようやく完成しました!

作画の浦谷千恵さんが描き、消しゴムハンコに仕立てたすずさんと、すずさんが工夫して調理した野草たち、それから釜、七輪、たらい、すり鉢など、館内にも登場するくらしの道具たちをモチーフとした可愛い手ぬぐいが2種類です。

すずさんたち登場人物も、姉さんかぶりをしたり、汗を拭いたり、作中でいつも使っていますよね。
もったいなくて使えない!という方には、2枚ずつの大人買いがおススメです(笑)。
でも注染という伝統技法で染めているので、色がなじんで風合いが変化していく様子もまた楽しんでいただけると思います。
ぜひぜひぜひ!使ってみてくださいませ。
(こ)




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手ぬぐいと、聖地・土浦にはこんなご縁も…。

映画「この世界の片隅に」 新年の手ぬぐい話 その1.

あけましておめでとうございます
友の会、土浦市民の蓮子です。

地元土浦セントラルシネマズ様は、年末年始も休まず上映をして下さいました。
その昔の大晦日に、夫の言動に腹を立てた私は、土浦駅から神奈川県の実家に帰ってしまおうと思いましたが、セントラルさんに入って映画を見つつ、心を落ち着け自宅へ戻ったという苦い思い出が突如よみがえりました。この頃は、まだ市内に他に2軒の映画館があったと思いますが、ここは駅近くで入りやすかったのです。映画の題名は覚えていますが、内容は全く記憶なし。
あの時実家に帰っていたら、今頃土浦市民ではなかったかもしれませんね。

さて、手ぬぐいコレクター蓮子の収蔵品に、土浦セントラル様の貴重な昔の手ぬぐいがありますのでご紹介します。

今や、手ぬぐいは若い方に中心にファンが広がり、専門店もあちこちにあります。
夏に使うイメージがあるかもしれませんが、以前はお年賀の熨斗紙をかけて新年の挨拶に持って行ったものですが、後にタオルにとって代わりあまり見かけなくなりました。

この昔の手ぬぐいは、掛け紙に「御手富貴」(おてふき)とあり、手配した地元の店の名が裏にありました。
旧名「祇園セントラル映画劇場」の始まりは昭和32年(1957年)当時木造2階建てで、旧町名祇園町からその名が来ていますが、新町名川口町になったのが昭和43年(1968年)ですのでその間のもののようです。

現社長のお父様は、寺内龍太郎氏という実業家にして土浦市会議長を務めた有名な方でした。社長のお兄様には、「エレキの神様」の寺内タケシさんがいます。
未使用ですが、染め物の経年によるシミが出ています。中央は家紋で「五瓜に違い鷹」。
電話番号は、下4桁は今も同じ。いずれにせよ50〜60年前のものでしょう。

自営業の夫実家も地元の歴史ある商店の方も、自分のところの手ぬぐいは配りきってしまい1枚も残っていないという話を沢山聞きました。現寺内社長には、先日なぜかタケシさんのギターピックを頂きました。ご記憶にないころの話でしょうが、今度はこの手ぬぐいのことをお尋ねしたいと思います。

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2018年08月04日

「小泉家に残る戦争」展はじまりました。

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今年も夏の特別展「小泉家に残る戦争」展が始まりました。

一庶民である小泉家に残っていたささやかな戦争の記憶が中心ですが、「決して忘れてはいけない」と、
毎年様々な方が寄せて下さった資料が少しずつ増えています。
お茶の間が丸ごと戦時中のくらしの再現になりますので、まるで映画の世界に身を置いたように体感できます。
今の平和をしみじみ味わうために、新たな“戦前”の時代に戻さないために、ゆっくり考える時間を持ってみませんか。
8月26日(日)まで。

会期中、小泉家三女で戦火の中を逃げた経験を持つ小倉紀子さんのトーク(8/11(土)・26(日)14:00〜15:30頃)や、神奈川大学の物理学の先生である青木孝先生の、戦時中の代用パンを科学的に分析するパン焼き実験など行います(8/19(日)11:00〜16:00の間随時)。
どちらも、戦時中のくらしを、おいしく、楽しく、わかりやすく味わってみる体験講座。
どうぞお気軽にご参加ください。(こ)

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久が原に落とされた焼夷弾。ボロボロになっていますが、
「本当にこんなことがあったと伝えなくては」と
近くの方が持ってきてくださいました。
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2018年07月10日

7/14(土) 「小泉和子が語る家具の歴史 至高の美〜利休桑机を製作して」あと若干名募集!

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今年も小泉館長の専門分野である、家具講座を開催します。

今年は、木工藝家の須田賢司さんを特別ゲストにお招きします。
普段は群馬県に工房兼ギャラリーを構えて製作されている須田さんは、これまで数々の賞を受賞され、
人間国宝でもある方。
今回、復元したばかりの「利休桑机」をお持ちいただき、それを目の前にしながら館長と対談をする
というスペシャルな講座となります。
まだ定員に若干残席がありますので、関心ある方は、貴重なこの機会にぜひご参加下さいませ!


小泉和子が語る家具の歴史2018「至高の美―利休桑机を製作して」

■日時:2018年 7月 14日(土) 13:30 〜 15:30

■スケジュール
13:00     開場
13:30〜14:20 「利休桑机とは何か―その持つ意味」 
         小泉和子氏(家具道具室内史学会会長/昭和のくらし博物館館長)
14:20〜14:30  休憩
14:30〜15:10 「至高の美―利休桑机を製作して」須田賢司氏(木工藝家)×小泉和子氏による対談
15:10〜15:30  質疑応答

■会場・受付:鵜ノ木八幡神社社務所 
       ※13:00の開場より前は、昭和のくらし博物館で受付いたします。
  
■受講料:1,000 円(会員) 1,500 円(会員外)
     ※要事前予約・事前支払(添付のチラシをご確認ください)
     ※ご参加者は昭和のくらし博物館を無料でご見学いただけます。

■懇親会:15:30〜、(会場・昭和のくらし博物館分室)
     ※ご参加希望の方は、事前にご連絡ください。
     ※お支払は、当日に受付でお願い致します。

■申込・問合先:家具道具室内史学会事務局
     メール mail[@]jpshift2008.org
     電話  090-8517-4820 (火〜金/9〜18時)
     ※お申し込みは博物館ではなく、上記共催の学会事務局となりますのでご注意ください。

■主催:家具道具室内史学会・昭和のくらし博物館

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毎日暑い…のですが、会場は涼しいですよ!

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夏のしつらいとなった博物館のご見学もあわせてお待ちしています。(こ)

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