2018年03月20日

3/21(水・祝)昭和くらしの学校「初心者のための包丁研ぎと魚さばき」講座

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先週、連続4回の建築講座が無事終了しました。
最終回は「赤坂離宮の戦前のおもてなし」。
若手の研究者である平賀あまな先生の詳細かつわかりやく楽しいお話に、懇親会まで盛り上がる大盛況となりました。

さて、明日21日(水・祝)は「昭和くらしの学校」の今年度最終講座です。
「初心者のための包丁研ぎと魚さばき」。
皆さま興味津々の内容とあって、あっという間に定員となってしまった講座ですが、
キャンセルが出てあと1名様ご参加いただけることになりました。
ご参加希望の方はぜひご連絡お待ちしております!

講師は、調理士の柴原二三男さん。
美味しい素材を選び抜く目と創意工夫にあふれたメニューの数々に定評がある店主さんで、そのユニークなお人柄も多くの方に愛されています。
講座では、最初に包丁の研ぎ方を覚えてからアジをさばきます。
その後はおいしい試食タイム。
そしてさばくだけでなく、頭や骨など残り物の活用方法も伝授するのが“くらしの学校”流です。
またおいしい鎌倉野菜についてもお話いただく予定です。
おいしいオマケもあるかも…。

初めての魚さばきにチャレンジしてみませんか!?

日 時:3月21日(水・祝)15:00〜17:00
集 合:14:50 昭和のくらし博物館
    (会場は創作料理屋「たついち」です) 
受講料:3,000円(入館料、材料費込)
持 物:普段お使いの包丁
   (セラミック製以外のもの・無い方はご用意しますので事前にお知らせ下さい)・
    エプロン・三角巾
申 込:先着順(定員10名・あと1名)
    下記アドレスまでメールにて申し込み下さい。
    (注:本日20日は休館日のため、電話での受付は21日10:00〜となります)
    mail@showanokurashi.com

ご予約・お問合せ
昭和のくらし博物館
03-3750-1808
mail@showanokurashi.com
(開館:金・土・日・祝日 10:00-17:00)
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2018年03月12日

池袋モンパルナスの画家

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博物館の隣りには洋画家、吉井忠の小さな美術館があります。
昭和のくらし博物館の館長は長年にわたって吉井忠と交流があり、その作品や思想を多くの人に知ってほしいと「画家 吉井忠の部屋」を作りました。
油絵の大作、旅先でのスケッチ、旅日記、芸術論を掲載した雑誌など、小さな部屋に吉井忠の魅力がぎゅっと詰め込まれています。
ひっそりと佇んでいるので気づかない方も多いと思いますが、博物館にお越しの際は、ぜひこちらもお寄りください!

実は今、吉井忠の作品制作の現場、アトリエの映像が見られる展示を豊島区で開催しています。吉井忠は池袋にアトリエを構え、暮らしていました。現在、池袋の豊島区立郷土資料館で開催されている企画展「アトリエのときへ〜10の小宇宙」において、吉井忠アトリエの映像を公開中です。3月25日(日曜)までです。お見逃しなく!

板橋区立美術館では「東京―沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村」が開催中です。(4月15日まで)
吉井忠が長年暮らした池袋周辺は、戦前には多くのアトリエ付住宅が立ち並び、日本全国から芸術家志望の若者たちが集まる街でした。詩人山之口獏をはじめ、沖縄出身の芸術家たちも多く暮らしました。東京と沖縄、戦前から戦後の激動の時代に、地域や世代を超えた芸術家たちの交流が興味深いです。吉井忠の作品も展示されています!

吉井は福島県の出身です。
戦後は東北地方を巡って民衆の生活の様子を丹念にスケッチして廻りました。
震災、そしてその後の故郷をもし見ていたら、何を描いたのでしょうか。
若き芸術家たちの夢渦巻いた池袋モンパルナスを、都内3館で同時に体感できる貴重な機会。ぜひそれぞれ廻ってみてください(ち)

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2018年02月04日

2/10(土)より「火鉢を囲んで建築の歴史」講座スタートします!

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今週末より、いよいよ建築講座が始まります。
毎年人気のこの講座、今年は昨年大好評だった「赤坂離宮」と「江戸城」の内容をさらに深めた講座に新講座を加えてお送りする予定です。

今年のおススメは、なんといっても初回2/10(土)の「私の家(清家清自邸)」と「私たちの家」。
建築家・清家清さんの自邸をテーマにお話しいただきます。

清家清といえば、昨年国立近代美術館の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展でも、
戦後日本の建築界をリードした名建築家として取り上げられた方。
その自邸もNHK「日曜美術館」で紹介され、今再び注目を浴びています。
今回は、清家清の娘さんでこの家で16年間暮らしたゆりさんと、夫で建築家・京都女子大学教授である八木幸二先生に解説していただくというスペシャルな講座です。
3月には自邸の見学会も計画していますので、こちらにも関心のある方は必聴です!

第2回2/17(土) は、近畿大学特任教授の川本重雄先生による、権力者のインテリアとしての御殿と赤坂離宮について。
第3回3/10(土)は、お城の専門家で江戸城の復元にも関わっておられる、広島大学の三浦正幸先生による「天守とやぐらと城門の話」。
第4回3/17(土)は、専門で修復に携わっておられた東京工業大学特任准教授の平賀あまな先生による「赤坂離宮の戦前のおもてなし」講座。
それぞれ充実の内容です。

お申込み受付中です!(こ)

「第19回 火鉢を囲んで建築の歴史」
●2月10日(土)
「私の家(清家清自邸)」と「私たちの家」
 八木幸二先生(京都女子大学教授)・ゆり夫人(清家清長女)

●2月17日(土)
「近世までの権力者のインテリアと迎賓館赤坂離宮 (旧東宮御所)」
 川本重雄先生(近畿大学特任教授)

●3月10日(土)
「天守と櫓(やぐら)と城門の話」 
 三浦正幸先生(広島大学大学院文学研究科教授)

●3月17日(土)
「赤坂離宮の戦前のおもてなし
  ―大正11年の英国皇太子接遇を中心に」
 平賀あまな先生(東京工業大学特任准教授/元内閣府迎賓館上席政策調査員)

時間:13:30〜15:30(各回とも)
    15:30〜17:30 懇親会 (会費:1,000円 希望者のみ/先着20名)

会場:鵜の木特別出張所(東京都大田区 南久が原2丁目30-5/昭和のくらし博物館より徒歩すぐ)
     東急池上線久が原駅 又は 多摩川線下丸子駅より徒歩8分

受講料:(全4回)4,500円/会員 3,600円※
        (1回)  1,500円/会員 1,200円※
      ※昭和のくらし博物館協力会員・友の会員、家具道具室内史学会員の方が対象。
    ※入館料も含みます。 

定員:各回40名(要予約・先着順)

申込・問合先:昭和のくらし博物館ではなく、
家具道具室内史学会事務局までお願いいたします。
 メール mail@jpshift2008.org
 電話 090-8517-4820(火〜金の9時〜18時) 

主催:昭和のくらし博物館/家具道具室内史学会








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