2019年05月12日

久方ぶりの常設展。

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大人気だった“すずさんのおうち展”が終わり、大掃除も展示替えも終わり、久方ぶりの静か〜な博物館です。
赤ちゃんもお昼寝できちゃうぐらいの静かさ。
小さなお母さん、大活躍です。

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でもこんな中、緑の差し入れざんまいでした。
ご近所のおじいちゃまからお茶にするためのドクダミを、別のご近所の方からはヨモギを、
そしてさらに別の方からは、「特別展おつかれさまでしたー。」と、新潟の実家から届いたというヨモギたっぷりの草団子を。
山椒の木を植えに来てくださった方もいました。
ああ、ありがたやありがたや。

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あんまり静かなので庭木をバッサバッサ剪定し、月桂樹のご自由にどうぞコーナーなどを作って一服していたら、
「通常の博物館を見に」と、゛このせか”ファンの方々が!
ああ、ありがたやありがたや…。
(こ)

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2019年05月04日

最終日までに来ておクレ。

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会期も残り3日となり、今日も大勢の方がご来館下さいました。
明日の子供の日を前に、“すずさん”を体験してくれたお子さんたちも沢山。
そして映画愛にあふれた方々も!

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会期中、映画の舞台となっている呉市在住の方やご出身という方も多くお越しくださっていますが、映画を見て初めて呉に行き、すっかり町のファンになって帰って来るという方々も多いようです。
昨年の豪雨災害の際にボランティアに行かれたという方も。

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呉市といえば、小泉館長は呉にある広島県の重要文化財・海軍鎮守府長官官舎(入船山記念館)の復元を行っています。
英国式の海軍に倣って明治38年に建てられた邸宅で、英国式の家具と、金唐紙という豪華で珍しい壁紙やインテリアを復元しました。
呉にいらっしゃる際には、ぜひこちらも見学して博物館とのつながりも感じていただければと思います。

さてさて、特別展もあと2日です!
母屋の2階では、企画展「楽しき哀しき昭和の子ども」展もやってます!
子供の日にぜひ。
(こ)

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おいしそー。

posted by showanokurashi-blog at 21:26| Comment(0) | 日々のこと

2019年03月01日

20周年ありがとうございます。

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本日は昭和のくらし博物館が開館して、20年と1日目の開館日となりました。
1999年の2月28日は、戦後の混乱期を乗り越えて1951年(昭和26年)から一家6人が仲良く暮らしていたごく普通の
“こいずみさんち”が、博物館へ生まれ変わった日でした。
今日は職員だけでこの20周年をひっそり祝おうと思っていたら、素敵なゲストも何名か来てくださり、
押し付けで一緒にお祝いしていただいてしまいました。

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開館当初の資料をごそごそ探していたら、こんな掲載記事が出てきました。
(1999年2月27日 読売新聞)
生活史の研究者である小泉和子が、私財を投げうって実家を博物館として公開したと紹介されています。
1999年というと、ちょうど20世紀の終わりの年です。
この後様々なメディアで「昭和特集」が組まれましたが、カルチャー的な側面がほとんどで、
この当時でもまだまだ“くらし”という視点で建築を捉えていた方は少なかったように思います。
震災を経て、平成も終わるというこれからは、時代を伝える場や人が益々貴重になってきます。
もっともっとくらしの大切さを伝えてゆかねばなぁと実感する毎日です。

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考てみれば、現在開催している特別展や建築講座のように、この20年間は各界の名だたる方々が作品や研究をほぼ無償で提供して下さったり、宣伝手段のない我々の広報に協力して下さったりと、陰になり日なたになり支えて下さってきました。
歴代、多くのボランティアさんが、日々の草むしりから掃除、受付、案内、修繕、イベント企画などなどで、裏でバタバタしている我々を(文句も言わず!)サポートして下さってきました。
東京とはいえ決して便利とはいえないこの久が原村に、暑い日も寒い日も台風の日も道に迷いながらも、はるばる訪ねて来て下さる来館者の方がいて、なんとか20年続いてきたのだと思います。
日々応援して下さっている皆々さまに、改めて心から感謝申し上げます。

明日から20年と2日目ですが、今年は小泉館長個人からNPO法人として運営を引き継いだ1年目となります。
気持ちを新たにいきたいと思います。
引き続きこれからもどうぞ昭和のくらし博物館をよろしくお願い申し上げます。
(こ)

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