2012年01月27日

新春かるた会、優雅に?遊びました!

1月21日、百人一首を楽しむかるた会を行い、優雅?なひと時を過ごしました。

初めのうちは、参加者の皆様、久しぶりの百人一首とあって、札を取る手も控えめ、譲り合っていらっしゃいました。読み手の小泉家三女の紀子さんのお声もやさしく、優雅な雰囲気のうちに進みました。

が・・・、だんだん上の句を聞いて、下の句が出てくるようになり、札も残り少なくなると、競争が激しくなり、元気なかるた会になりました。

かるた取のあとは、火鉢でこんがり焼いたお餅入りの当館手作りのお汁粉などを味わって頂きながら、なごやかに歓談。

それから、予告のブログで書いたように、”坊主めくり”で童心に返りました。誰かさんは、山と札を積んだのに、最後から2順目で坊主が出て失い、最後の一枚も坊主でゼロのまま終了というドラマチックな展開に、大いに盛り上がりました。

最後にお正月らしく福引をして、笑顔で終了。ご参加の皆様、当館の新春を一緒に楽Pict0220_2 しんでくださって、ありがとうございました。Pict0220   写真は、落語にも出てくる有名な歌、「ちはやぶる神代も聞かず竜田川・・・」を昔の書の名人が書いたものをコピーして、会場に飾り付けたものです。本当は、写真1枚でいいのに、私のブログ術が未熟なため、2枚になってしまい、配置もおかしい・・・、次回はもう少し上手に写真を入れたいと思います。<貝>

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2012年01月13日

百人一首で優雅に日本のお正月を!

百人一首〜、なんと優雅で、文化的なお正月の遊びでしょうか!

1月21日(土)13時から、昭和のくらし博物館で、百人一首を楽しむ”新春かるた会”を開催します。スピードを競うのではなく、ゆっくり三十一文字(みそひともじ)を楽しむ会です。

かるたを取ったら、茶話会。ささやかながら福引もありますよ。いかがですか!

私の子どもの頃を思い出すと・・・

歌の意味はほとんど分かっていませんでした。でも、今考えると、子どもには意味が分からなくて丁度よいという歌が多いですね。

我が家では、家族で絵札の美男・美女コンテストをしました。箱の裏にそれぞれ1位から3位までを書いておきました。誰だったか?今度実家に行って確かめておきます。

また、本来の遊び方以上に人気だったのは、”坊主めくり”でrした。絵札を裏返して積み、順番に一枚づつ札を取っていき、お坊さんの札が出たら、持ち札を全部捨てなければなりません。そのかわり、お姫様の札がでたら、捨てられた札を全部もらえる!そして最後に一番持ち札の多い人が勝ちになります。小さな子でもできる、単純明快、運だけの勝負。でも、ほんとに盛り上がりました。21日のかるた会でも、時間があったらやりたいなあ。

かるた会、詳しくはホームページにご案内が載っています。(建築講座案内の次に出てきます)どうぞご覧になってください。ご参加をお待ちしています!

  

<貝>

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2011年11月20日

矢絣の着物姿のお客様

博物館の庭も、秋の風情になってきました。

さて、季節をさかのぼって、台風一過の夏の日のこと・・・。白地に薄紫色の矢絣の着物姿がすてきな、楚々とした女性のお客様がありました。

写真に撮りたいくらいこの博物館にお似合いだったので、色々伺ってしまいましたら、文学座の女優さんで、渋谷はるかさんとおっしゃる方でした。11月のお芝居で女中さんの役をするので、勉強のために”昭和、女中がいた時代”(当館で開催中の企画展です。)を見にきましたと、話してくださいました。

当館の企画展がそんなかたちでお役にたつのは、うれしいことです。そのお芝居はぜひ見てみたい!と思い、11月13日、公演最後の日になってしまいましたが、行ってきました、紀伊國屋サザンシアターへ!

岸田國士傑作短編集として夫婦のすれ違いなどを描いた三つの作品が上演され、その最後の『秘密の代償』というお芝居に小間使いという役(小間使いがキーマンのお芝居です)で出演されました。

小間使い風の着物姿も凛々しく、働き者で奥様から厚く信頼されていながら、実は実は、とってもシタタカな〜、という難しい役どころを見事に演じていらっしゃいました。

終演後面会して、ブログに書かせて頂きたいとお願いしたら、快く承知してくださいました。             

渋谷はるかさん、ご活躍を心よりお祈りします。

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