2011年11月15日

通りすがりの小学生

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暖かな日が続き、ご家族連れや、先週学校見学で来た小学生たちでにぎわった週末となりまた。
一度団体で来館したお子さんたちが、おじいちゃまやおばあちゃまの手を引っ張って来て得意そうに説明して回っている姿を見るのはとても嬉しいものです。

日曜の午後、小学5年生の女の子二人がおずおずと門をくぐってきました。
学校見学の子かなと思って聞くと、
「ここはどんなところですか?」とのこと。
聞けば、遊びに行く途中に“通りすがりに”看板を見てふらりと寄ってくれたそう。
うちは路地の奥にあるので、なかなか通りすがってくれる方が少ないのです。
しかもそれが小学生なんて!
簡単に説明して、「あのぅ、入館料もかかちゃうんだけど…」と言いにくいことを切り出すと、二人は後ろを向いて、ごにょごにょとしばし相談。
そして「お茶も出るらしいし、まあいいっか…入ります!」となけなしのお小遣いをはたいてくれました。

ゆっくり見学をしてくれた後、「月一回は来ようね〜。」と、嬉しいお茶飲み話。
ありがとう!
今度はもっとおやつをオマケするからね!
(こ)

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2011年10月27日

真っ赤な唐辛子

昭和のくらし博物館の軒先を彩る赤い唐辛子。少しかわいそうになってきたな・・・と思っていたら、ちょうどその翌日、今年も青森から新しい唐辛子を送って頂きました。

見ただけで元気が出てくる、真っ赤な、それはそれは鮮やかで美しい色です。

色々つらいことの多い今年ですが、自然の力強い恵み、”真っ赤な唐辛子”を見に、昭和のくらし博物館へいらっしゃいませんか!

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2011年10月15日

ミニギャラリー展 写真展「原発事故の現場より」

ミニギャラリーにて新展示が始まりました。

写真家、桃井和馬さんが取材された、東日本大震災の被災地の写真12点です。
桃井さんは、久が原出身のジャーナリスト。先日NHKのドキュメンタリー番組にて、その取材姿勢を追う特集がされていましたが、長年世界中の紛争や地球環境の変化を追い続けてこられた桃井さんは、震災、そして原発事故の現場をどのように見つめてこられたのでしょうか。
今再び、くらしを考え直す時期にきていることを実感します。(こ)

●ミニギャラリー展 写真展「原発事故の現場より」 
 写真:桃井和馬  期間:開催中〜12/25(日)

Momoi

写真:桃井和馬(ももいかずま)
1962年生まれ。写真家、ジャーナリスト。
これまで世界140ヵ国を取材し、「紛争」「地球環境」などを基軸に、独自の切りで「文明論」を展開。講演・講座の他、テレビ・ラジオ出演多数。第32回太陽賞受賞。著書に「すべての生命(いのち)に であえてよかった」(日本キリスト教団出版局)、「妻と最期の十日間」集英社新書・他多数。共著最新刊は「3・11メルトダウン」(凱風社)、「東日本大震災ー写真家17人の視点」(朝日新聞出版)。
恵泉女学園大学客員教授(人文学部)

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