2015年12月04日

明日5日(土)は、障子張り講座。

障子貼り.jpg


先週末で特別展が終了し、また元のちょっとのどかな博物館に戻りました。

しかし、明日はまた早速イベントが!
昭和の衣食住の様々な家事を体験する講座、「昭和くらしの学校」後期の第1回、障子貼り講座を行います。(10:30〜14:30)
紙、のり、刷毛などを使う機会はとても少なくなってしまいましたが、これらの道具の扱いを一度覚えておくと、障子だけでなく色々なものに応用できてとても便利。この表具の技術を、障子貼りを通して学びます。
今日は講座のために、夕方から少しだけ障子をはがしておきました。
(このはがすのにも技術がいるのですよ〜)

先生は、元昭和女子大学教授の増田勝彦先生。
障子張りの指導だけではなく、支援しておられる紙漉き職人さんのお話も伺います。
障子を無事張り終えたあかつきには、はがした紙をカマドで燃やしてご飯を炊いて皆で食べるというお楽しみつき!
ご来館の際には、ぜひ講座の様子も覗いてみてください。

*庭と談話室を使って講座を行いますので、館内をゆっくりご覧になりたい方は14:30以降をおススメします。

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2015年11月10日

「障子張り講座」 12/5(土)10:30〜


月に「野草茶づくり講座」、月に「洗い張り講座」を行った「昭和くらしの学校」。12月より後期講座が始まります。


後期第回は、「障子張り講座」。

例年大掃除の中で行ってきしたが、昨年丁寧にわかりやく指導していただいて大好評だったため、今回は障子張りだけを取り出してさらにじっくり教えていただくことになりました!


講師は、世界的な紙の修復の専門家であり、また表具師という職人でもあるという異色の研究者、増田勝彦先生です。


 障子の張り方だけでなく、紙やハケ、糊の扱い方も学べるので、これさえ覚えていれば、家に障子がなくても様々なことに応用できます。


 また増田先生が支援されている和紙の紙すき職人さんのお話などもお聞きします。


 そして障子を張った後には、はがした紙をかまどで燃やして、炊きたてご飯を食べるというお楽しみつき!紙について学びつつ、ものをムダにしなかった昔の大掃除の知恵をおいしく実感できる講座です。


 皆さまのご参加をぜひお待ちしています!



図1.jpg 昨年の講座「むかしの大掃除」で障子張を教えていただきました



日 時:12(土)午前1030〜午後2:30


講 師:増田勝彦先生和紙文化研究会 副会長)


会  場:昭和のくらし博物館・庭


参加費:2,000入館料ご飯代・資料代


持ち物:エプロン、汚れても良い服装、防寒用具、お昼のおかず(必要な方/白飯とお味噌汁は博物館で準備します)


   10名 (要予約)


お申込み、お問合せは、昭和のくらし博物館まで!


昭和のくらし博物館

 Tel  ・Fax/03-3750-1808   (金・土・日・祝日10:00〜17:00)
 Email/ mail@showanokurashi.com

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くらしの学校 後期講座の受講者募集!

後期講座は12月より全3回開講します。 

昭和くらしの学校は、 昭和のくらし博物館で、衣食住の知恵と技を学ぶ講座です。
くらしの手仕事をとりもどし、かつてのくらしを伝える活動に参加しませんか?

@「障子張り」
12月5日(土)10:30〜14:30
増田勝彦先生(和紙文化研究会副会長)

  世界的な紙の専門家に障子張りを学びます。
 障子紙を剥がし、剥がした紙を燃して鉄釜でご飯を炊く、昔ながらの障子張り。
 世界文化遺産に登録された手すき和紙のお話もお聞きします。
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A「繕い物」
2月14日(日)10:30〜12:30
永野澄江先生(和裁師)

 穴が開いたり、裂けたり破れたりした服や着物、靴下なども、かつては何度も繕って大切に着ていました。
 布の当て方や縫い方も工夫されていました。
 今では忘れられつつある、美しくて丈夫な繕い方を学びます。
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B「お豆腐づくり」
3月12日(土)10:30〜13:30
宇谷京子先生(石見銀山・熊谷家住宅 家の女たち)

 日々の食卓に欠かせない「お豆腐」。自分で作ってみたいと思いませんか?
 大豆をつぶし、にがりを加えて作ります。 
 副産物であるおからや豆乳・ゆばも味わいましょう。
 豆腐作りを通して、手作りは難しくない!美味しい!楽しい!を学びます。
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 会 場:昭和のくらし博物館

 受講料:1講座 2,000円(資料代、材料費込み)

 定 員:10名 要予約(定員に達し次第締め切り)

 申 込:下記を明記の上、昭和のくらし博物館までメール・電話・FAXでお申込み下さい。
      
 氏名/住所/電話番号(当日連絡のつく番号)/年齢

 講座開始の3日前までに受講料を下記郵便振替口座にお支払い下さい。
 ご入金後の返金はできかねますのでご了承ください。
 <郵便振替口座>
 口座名:昭和のくらし博物館/番号:00110−9−138174/通信欄:昭和くらしの学校受講料・受講日


・12講座を受講した方は、昭和のくらし博物館認定「昭和くらしの伝承士」の資格が取得できます。
・重要文化財熊谷家住宅(島根県大田市)で開催中の「むかしの家事教室」の講座受講も認定されます。
 くらしを伝える活動にもぜひご参加下さい。  
 重要文化財熊谷家住宅URL http://kumagai.city.ohda.lg.jp/

・キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願いします。

・講座内容は変更になる場合がございます。最新情報はHPをご覧ください。 

 お申込み・お問合せ
 昭和のくらし博物館
 Tel  ・Fax/03-3750-1808   (金・土・日・祝日10:00〜17:00)
 Email/ mail@showanokurashi.com
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