2017年12月31日

今年もお世話になりました。

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年の瀬の博物館です。
特別展を無事終え、大掃除とお正月の準備も終わりました。

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特別展の最終日はクリスマスイブ!
ささやかながらケーキとワインでおつかれさまをさせていただきました。
高野さん、温かく心のこもった展覧会を本当にありがとうございました。

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さて、休館に入ってからは大掃除や道具の修理です。
慌ただしすぎて今年は出来ないかと思いましたが、なんとかスタッフ、ボランティアさんで集まって、すす払い、上敷き上げ、畳拭き、床磨き、窓拭きなどなど、館内きれいに拭き清めることができました。

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昨年の神棚のしめ縄を燃やして、藁灰を作りました。
これも恒例行事です。
藁を燃す煙に燻されてすっかり全身いぶりがっこのようになってしまいましたが、これも年末の匂いだなぁと思いました。

最後はご飯を炊いて、豚汁と佃煮(それとのり巻き、漬物、銀杏、芋茎の煮物に、パンというおいしい差し入れと!)で、皆でおつかれさま会をしました。
終わってそのまま行李トランク一つ下げて郷里に帰省するスタッフもいたりして。
まるで小泉家のスズお母さんが下宿人さんのお世話をしていた時代に戻ったかのようでした。

今年もいろいろな方にお世話になりました。
ローカル線に乗って博物館まで足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
新年は1月5日(金)からの開館です。
6日(土)には早速、「昔の歌にチャレンジ教室!」というとっても楽しいイベントもあります。

来年も人のつながりが生まれる博物館にしたいと思っています。
2018年も、またどうぞご来館を心からお待ちしております。
(こ)

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2017年11月05日

高野文子さんの“キモノ解きのつどい”やりました!

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10月29日(日)、特別展ワークショップ「高野さんと昭和の手仕事をしよう」を開催しました。
この日はまたもや台風直前の大雨予報。
にも関わらず、大勢の方が集まって下さいました。


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この大量の着物の中から一人一枚ずつ取って、それぞれでほどいていきます。

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高野さんはお母様が和裁士だったとのことで、いつも傍らで針と糸を使っている様子をご覧になっていたとのこと。
今回は、高野さんのそんなお話に館の着物ボランティアさんが豆知識を加えながら上手におしゃべりの牽引役となって下さり、皆さんでにぎりばさみ片手にせっせと手を動かしたのでした。

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おばあちゃまの着物を持って来られた方もいました。
和裁のできるボランティアさんも4名サポートに。


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皆さん想像以上の手早さで熱中されて、袖、襟、おくみと、どんどん着物がばらばらになり、布に戻っていきます!
今回はほどいた着物を縫い直すまではいかなかったのですが、それぞれに一部を持って帰っていただきました。
後はおうちでの活用を待つばかり。
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布の他には、なんと、こんな高野さん手作りのおみやげも!
館謹製のドクダミ茶を高野さんが吉野和紙とビニールの袋を作って詰めて、ミシン掛けをしてくださいました。
ふーちゃん印のドクダミ茶です。
可愛すぎて、開封できません(笑)。

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こんなどしゃぶりの中でも大盛況でした。
外から見て「皆さんで手を動かしている光景がとても良いですね」と、言っていかれる方もいらっしゃいました。
忙しい現代ですが、無心に手を動かして何かを生み出すことに備える時間を持つ、ってとても良いなぁと思った豊かな時間でした。
高野さん、ありがとうございました!

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本日も手作りのズボンをお召しになっていた高野さん。
ご自分のウールの着物をほどいた生地で、長年ご愛用されているとのこと。
ボランティアさんも同じような可愛いウールの花柄のズボンで、まるでおそろいのような可愛らしさでした。
こんなのを見ると作りたくなりますよね〜。
次は縫い物講座!?

この連休は打って変わって気持ちの良い晴天続きで、展覧会にも大勢来て下さいました。
新作アイデアノートの“にっぽんのズボン”も展示していますので、また来週ぜひ見にいらっしゃって下さいね。
(こ)


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2017年10月14日

500名のお客様

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今週も博物館は開館。雨の中でも特別展もにぎわっています。
遠方からも大勢訪ねてきてくださって、ありがたい限りです。

大勢といえば、10月9日の“東急の日”。
開館前から行列ができ、なんと、この日は500名以上の方がいらっしゃいました。
もちろん博物館始まって以来のこと!
戸越銀座や洗足池なども皆大にぎわいの電車も満員で、普段は静かな三両編成の池上線のゴトゴト電車の沿線は、一日中おまつりのようだったそうです。(と、私たちは風の噂に聞いただけ…。)

この日は関連のツアーイベントで、ご近所の「本と工房の家」でワークショップをしてからみえる方がいたり、ケーブルテレビの取材なども入りました。
小さな博物館のことにて大混雑でしたが、皆さんイヤな顔ひとつされず、楽しんでいってくださったようです。

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最近、とてもおしゃれなお客様も多いです。
素敵なズボンを履いておられる方がいたのでお声をかけると、やはり現代風にアレンジしたモンペなのだとか。
今回の野さん作品にも出ているモンペに合わせて?と思ったらそうではなく普段着(!)とのことでしたが、会場の雰囲気にもピッタリでした。
また、おしゃれな着物男子も!
高野さんも手ぬぐいも、両方大ファンとのことで、求めていって下さいました。
特別展もこうしておしゃれして楽しんでいただけると嬉しいですね。(こ)

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