2018年01月14日

「お正月のきもの」1/21(日)までです

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現在着物コーナーでは「お正月のきもの」を展示中です。

いつもは季節ごとの普段着をご紹介しているのですが、お正月は晴れ着です。
今回のメインは、昭和35年の成人式に着たという小振袖。
今の大振り袖が主流となる前の袖の短いもので、昨年寄贈していただいたばかりのものです。(後ろのものは中振袖)
ボランティアさんが帯まで美しく着付けて下さいました。

産着、七五三、十三参り、成人式などの祝い着は、節目の歳まで元気に育ってくれたことへの感謝とこれからの幸への願いを込めて祖父母や両親が子に贈るもの。
不心得な一企業のせいで成人式に予定していた晴れ着が着られない方が続出したというニュースを耳にするたびに胸が痛みますが、単なるおしゃれや着飾るためのものとは違うのですよね。
スフ(ステープル・ファイバー)という質の良くない化学繊維でつくった戦後すぐのお宮参りの着物をいただいたことがありますが、物資が不足していた中でも、産まれたばかりの子どもを祝い着で包んでやりたいという気持ちのこもった着物だとお聞きしました。
やはり着物とは特別な思いのこもったものだと、館の様々な資料を見ているだけでもつくづく感じます。

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「お正月のきもの」の展示は、1/21(日)までです。
ぜひおうちの着物も見直してみてくださいね。
(こ)
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2017年11月23日

高野文子展 11月の最終週!

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寒さも本番になってきた11月末、赤い贈り物を色々いただきました。
干し柿は、昨年も作って下さった裂き織り作家の渡部道子さんから。
トウガラシは、青森のKさんから。
あちらでも藁で編んだ昔ながらのトウガラシは珍しくなってしまったそうで、わざわざ朝市などで探して、毎年送って下さっています。
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赤いものがたくさんズラリとぶら下がっていると、寒い中元気をもらえますね。

さて、高野文子さんの「昭和のこども原画展」も、いよいよ11月の最終週となりました!
12月24日(日)までの開催とはいえ、開館日は金・土・日祝日のみなのと、12月の最終月に入ると非常に混み合うことが予想されます。
ゆっくりご覧になりたい方はぜひ11月中にどうぞ!
「もう一度見たくて」と二度来て下さる方もいらっしゃいます。

原画展の見どころは、もちろん原画そのものなのですが…。

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お裁縫上手な高野さんは、原画の額装も古いきれを使ってご自分でなさっています。

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企画展の「山口さんちの子ども部屋」では、カーテンや座布団も高野さんの手作り作品。
こんなところもあわせて楽しんでくださいね。(こ)

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2017年10月06日

高野文子展、はじまりました!!

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いよいよ本日より、特別展「高野文子の描く 昭和のこども 原画展」が始まりました。

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漫画家・高野文子さんのこれまでの作品の中から、昭和のこどもや昭和の情景が登場する26作品をご紹介しています。
漫画家、とご紹介しつつも、とてもそれだけには収まりきれぬ高野さんの才能。
今回は、お裁縫やペーパークラフトなど、二次元のみならず三次元へも飛び出す作品をお楽しみいただければと思います。
また先月より始まりました企画展「楽しき 哀しき 昭和の子ども」展の中の第2室、“山口家の子ども部屋”は高野さんが展示されています。こちらも細かい作業と創意工夫の詰まった一つの作品。
ぜひあわせてご覧になって下さい。

会期は10月6日(金)〜12月24日(日)の間の金・土・日・祝日の10:00〜17:00。

大変申し訳ないのですが、現在予定しているトーク、ワークショップなどは全て満席で、キャンセル待ちとなっております。
小さなおうちの小さなギャラリーですが、ぜひ高野さんの昭和の作品に会いに来てください。(こ)

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特別展示室は新館2階、階段の上です。

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構想中の漫画の草稿も必見!

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伝統的な染の方法である注染で作った“昭和のこども”の手ぬぐいを作りました。

高野文子展 ペーパークラフト サイズ小.jpg
オリジナルのペーパークラフトもありますよ。

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皆さまのお越しをお待ちしています!!

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