2019年07月17日

7/28(日) セルロイド人形の色付けワークショップやります!

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長らく開催してきた企画展「昭和の子ども」展ですが、会期は9/1(日)までとなり、残すところあと一ヵ月少々となりました。
今回特別企画で、子どもの遊び文化の展示に登場するセルロイドについてのトーク&ワークショップを開催します。


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セルロイドとは、ソフトビニールやプラスチックが登場する前の昭和30年代まで、あらゆる生活用品に広く使われてきた素材です。
今回、お話と色付け指導をしていただくのが、足立区在住の平井英一さん。
父親の代からセルロイドの工場を営み、お父様が亡くなる直前に一緒に昭和30年代の金型から“ミーコさん”という人形を復活させたことをきっかけに、再びセルロイドの製作と普及活動をされるようになった職人さんです。
大阪では主に筆箱やメガネなどの製品を、東京・葛飾区周辺では飾りものなどの人形を主に製造していましたが、現在では人形を作り続けておられるのは平井さんただお一人となってしまいました。
夏場は50℃にもなるという工場のお話や家族で作っていたセルロイド人形についての貴重なお話が聞けるほか、もちろん色付けをした可愛らしいセルロイド人形はお家へもって帰っていただけます!

今年は大田区の「夏休み 博物館・記念館回遊ラリー」に参加するため、スタンプラリーに参加する小中学生は、なんとこの日は入館料無料となります!(8/25()まで
またこの日のみ、企画展図録『楽しき哀しき昭和の子ども』1500円が1200円に割引となります。
企画展をまだご覧になっていない方は、ぜひこの機会に。

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夏休みの自由研究におススメですが、実は以前デパートでのワークショップにご一緒していただいた時は、お子さんからご年配の方まで、そして男女問わず皆さん夢中となりました。
プラスチックとは違う温かみのあるセルロイドと、温かい平井さんのお人柄や熱意に触れて、昭和の子どもの遊びとくらしを感じて下さい。(こ)


■企画展「楽しき哀しき昭和の子ども」展関連イベント 「セルロイド人形色付け体験」

■日時:728() @11:00〜 A13:00〜 B14:00〜 C15:00〜 D16:00
    *1回約10名前後/所要時間約30分前後
■場所:昭和のくらし博物館 談話室

■費用:1500円 (+入館料)
   (大田区のスタンプラリーに参加する小中学生は8/25()まで入館料300円が無料となります/大人は500円)
■内容:現在日本で唯一セルロイドの人形を作り続けておられる職人の平井英一さん
    によるセルロイドについてのトークと人形(ウサギやネコなど)の色付け
■申込:できるだけ事前にご予約下さい。
    当日はお席に空きがあればご参加可能です。
    絵の具を使います。汚れても良い服装でご参加下さい。


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2019年01月20日

第20回記念!建築講座「火鉢を囲んで建築の歴史」


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昭和のくらし博物館は、今年とうとう開館20周年を迎えます。
この20年の間建築の保存活用の実例となり発信し続けてきた博物館ですが、その発信の一つである「建築講座」の第20回を開催します。

記念の第20回となる今年は、オリンピック”“築地市場”“水の都市そして、現在開催中の特別展に関連しすずさんが暮らした呉と、今話題のテーマばかりを取り上げます!
先生方は、高田真先生、森まゆみ先生、陣内秀信先生、山名善之先生など、各テーマについてそれぞれ第一線で提言されてきた方々をお招きします。

平成が終わり、オリンピックの年を再び迎えるこの時期。
建築の保存活用や、自分たちのくらす町づくりについて考えるきっかけにしていただきたいと思っております。

講座後、ご希望の方には先生を囲んでの懇親会もある、文字通りアットホームかつ贅沢な講座です。
皆さまのご参加を心よりお待ちいたしております!(こ)
 

http://showanokurashi.com/008.files/2019_kouza.pdf
http://showanokurashi.com/008.files/2019kouzasyousai.pdf



〜第20回「火鉢を囲んで建築の歴史」〜


■日 時・内 容・講 師

@2月16日(土)「すずさんが暮らした呉」 
 高田真先生(アーキウォーク広島代表)

 大人気で1万部があっという間になくなったという町歩きマップ「すずさんが暮らした呉」。
 この製作者でもある高田真先生が、映画の舞台となった呉の町をマップを中心に読み解きます。


A3月2日(土)「東京―水の都市、水の地域(テリトーリオ)
 陣内秀信先生(法政大学江戸東京研究センター特任教授)

 NHKの「ブラタモリ」の解説でも引っ張りだこの陣内秀信先生が、長年研究してこられたイタリアの都市との比較から、
 “水辺”の視点でみた2019年の新たな東京の姿を発見します。


B3月9日(土)「東京オリンピックと環境・暮らし」 
 森まゆみ先生(作家)

 地域雑誌『谷中・根津・千駄木』の発刊を通し、まちと人のくらしを見つめてきた森まゆみ先生。
 神宮の新旧国立競技場の問題点を語ります。


C3月17日(日)「20世紀遺産選定築地市場」 
 山名善之先生(東京理科大学理工学部建築学科教授)

 昨年ついに解体が始まった築地市場の文化遺産的価値を山名義之先生が国際的な視点で紹介します。


■会 場:鵜の木特別出張所( 昭和のくらし博物館より徒歩すぐ)
■時 間:各講座とも13301530 (開場1300
   *各講座後、15301700まで講師を囲んで懇親会を行います。(希望者のみ)
■定 員:各回40名(要予約)
■受講料:11,000円(+入館料500円別途)

    *入館料は毎回かかります。

    *他割引あり


■申込:昭和のくらし博物館
 emailmailto:mail@showanokurashi.com
 電話/FAX: 03-3750-1808(金・土・日祝日 10:0017:00
 住所:〒146-0084東京都大田区南久が原2-26-19
 URLhttp://www.showanokurashi.com/


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