2019年09月23日

10/5(土) 20周年記念対談「童話作家・中川李枝子さん×小泉和子館長」

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今年、博物館が開館20周年を迎えることを記念して、生活史の研究者である小泉和子館長と、『ぐりとぐら』『いやいやえん』『子どもはみんな問題児。』などの著作で知られる童話作家の中川李枝子さんの対談会を行います。

テーマは、人を育てる・子どもを育てるくらし方。
長年幼児教育に携わり、50年以上のベストセラーとなった『ぐりとぐら』の絵本や童話を数多く生み出し、ジブリアニメ「となりのトトロ」のテーマ曲「さんぽ」の作詞などで知られる中川李枝子さんと、家具・道具・生活史の研究者で、実家を「昭和のくらし博物館」として公開し、館長として日々のくらしや家事の大切さを伝えてきた小泉和子。共に、戦前・戦中・戦後の激動の時代を生き抜いてきた同世代の女性として、くらしと家庭の大切さをテーマに語っていただく貴重な機会となる予定です。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております!!

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■開館20周年記念対談
「童話作家・中川李枝子さん×小泉和子館長」
 2019年10月5日(土)13:30〜15:30

http://showanokurashi.com/008.files/20191005_talk.pdf


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場所:大田区民プラザ 小ホール
   大田区下丸子3−1−3
   (東急多摩川線下丸子駅前・昭和のくらし博物館より徒歩6分)

参加費:2,000円(博物館の入館料・お茶お菓代込み)
    *トーク会場から徒歩5分の昭和のくらし博物館もご入館いただけます。
   (2019年10月末まで有効)
申込:要予約(定員150名・先着順)
  氏名・年齢・電話・住所・メールアドレスをご記載の上、下記博物館までお申し込み下さい。

主催・申し込み:NPO法人昭和のくらし博物館        
    tel/fax 03-3750-1808
   (電話での問い合わせは開館日にお願いします)  
    メール mail@showanokurashi.com
    住所 東京都大田区南久が原2-26-19

    開館 金・土・日曜日・祝日 
    10:00〜17:00        
    http://www.showanokurashi.com/

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20周年に寄せて、漫画家の高野文子さんがロゴマークをデザインして下さいました。
なによりのお祝い!



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2019年09月22日

“反古紙の虫干し”&“箸をあつらえる” ワークショップの醍醐味!

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今月は、とても面白いワークショップを二つ開催しました。

一つは15日(日)、虫干しワークショップ〜紙と古文書の専門家と開ける反古紙(ほごし)の箱」
虫食いだらけの謎に包まれた古文書の箱を3人の専門家と開けて、謎を探るというもの。

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一見紙くずのようにしか見えない紙の束に最初は皆たじろぎましたが、その扱い方を教わり、古文書解読の歴史学者・西村慎太郎さん、文書修復の世界的大家・増田勝彦さん、文様研究家・下中菜穂さんの3人と共に解きほぐしていくと、ひとつひとつの謎が解けだし、その面白さに皆さん、すっかり魅了されていました。

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紙の種類や扱い方、襖の下張り、文書の出どころ、虫食いのこと、などなど。
参加者の視点や興味の対象も様々で「もっとやってみたい!」という声も飛び出し…紙についての虫干しも続けることとなりました。

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紙のお菓子!?
実は春巻きの皮を焼いたもの。下中さんの創作です。
色々なお味があっておいしかった!

“虫干し”とは、書物や着物を広げて風を通すこと。
かつてはどの家でもやっていたことをもう一度やってみることによって、現代に新しく見えてくることがありそうです。


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もう一つは21日(土)「木のモノづくりワークショップ〜愛用できる箸をあつらえる」
岐阜県の森林文化アカデミーから、輪竹剛さんと松井勅尚さんのお二人の先生を招いて行いました。

6名という贅沢なワークショップでしたが、現在使っている箸も皆さんそれぞれ。
毎年新調する人、戴きものを使っている人、継ぎ箸を15年以上愛用している人、作家モノを使っている人、お店でお気に入りを買った人、普段は割り箸を使う人などなど。
自分の手に合った長さを選び、桜、樫、朴、楓の中から樹種を選び、豆をつまんで形を考え、デザインし、何度も削って天然のオイルを掛けて、完成させました。

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美濃のおいしいよもぎのおまんじゅうを完成したお箸で食べて形を感じる。

「こんなにじっくりお箸と向きあったのは初めて」という方や、最初と最後で箸を持つたたずまいが変わった方も。
そして実はこれが完成ではなく、その後使っていくうちにどのように変化していくか、愛着がわいてきたかどうかまでを追跡するワークショップなのです。
そしてこちらもやっていく中で、第2回もやってみたい!という声も。

参加者の皆さんのやりとりで発展していくのがワークショップの醍醐味ですね。
ものの見方、関わり方がどう変わっていくか、どちらも引き続き楽しみです。
(こ)
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2019年09月12日

10/5(土) 20周年記念「童話作家・中川李枝子さん×小泉和子館長」くらしと家庭の大切さを語る対談会

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今年、博物館が開館20周年を迎えることを記念して、生活史の研究者である小泉和子館長と、『ぐりとぐら』『いやいやえん』『子どもはみんな問題児。』などの著作で知られる童話作家の中川李枝子さんの対談会を行います。

長年幼児教育に携わり、生誕50周年を迎えた『ぐりとぐら』などベストセラーとなった絵本や童話を数多く生み出し、ジブリアニメ「となりのトトロ」のテーマ曲「さんぽ」の作詞などで知られる中川李枝子さんと、家具・道具・生活史の研究者でありながら20年前に実家を「昭和のくらし博物館」として公開し、館長として日々のくらしや家事の大切さを伝えてきた小泉和子。共に、戦前・戦中・戦後の激動の時代を生き抜いてきた同世代の女性として、くらしと家庭の大切さをテーマに語っていただく貴重な機会となる予定です。
子どもを取り巻く環境が大きく変わる中、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

■20周年記念「童話作家・中川李枝子さん×小泉和子館長」
 2019年10月5日(土)13:30〜15:30


場所:大田区民プラザ 小ホール
   大田区下丸子3−1−3
   (東急多摩川線下丸子駅前・昭和のくらし博物館より徒歩5分)

参加費:2,000円(博物館の入館料・お茶お菓代込み)
    *トーク会場から徒歩5分の昭和のくらし博物館もご入館いただけます。
   (2019年10月末まで有効)
申込:要予約(定員150名・先着順)
  氏名・年齢・電話・住所・メールアドレスをご記載の上、下記博物館までお申し込み下さい。

主催・申し込み:NPO法人昭和のくらし博物館        
    tel/fax 03-3750-1808(電話での問い合わせは開館日にお願いします)  
    メール mail@showanokurashi.com
    住所 東京都大田区南久が原2-26-19

    開館 金・土・日曜日・祝日 10:00〜17:00        
    ホームページ http://www.showanokurashi.com/

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中川李枝子さんの著作。
絵本・童話だけでなく、長年の保育士の経験を通して
若い家庭や子育て世代への応援メッセージも多く書かれています。
とっても素敵な方です!

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開館20年を迎える昭和のくらし博物館。
参加費でこちらもご入館いただけます!
(チケットは10月末まで有効)
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この夏のあれこれ


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この夏の博物館は、あまりにフル回転で全くお知らせができていませんでしたが、無事様々な催しを終えることができました。

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夏の特別展「小泉家に残る戦争展」でのイベント、名物講座となった神奈川大学青木孝先生によるパン焼き実験や、小泉家三女の小倉紀子副館長による体験談を語るトークと中国残留孤児だった富井義則さんご夫妻のインタビュートークも、おかげさまで毎回ギュウギュウの満員となりました。

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そして、この夏大活躍してくれたのが、大学生の学芸員実習生たち。
博物館で働く学芸員になるために勉強している学生さんたちです。
皆さん熱心に、それぞれの得意分野を活かしつつ苦手な分野にも果敢にチャレンジして、掃除、洗濯から、ガイドに体験学習、イベント補佐、資料整理など、暑い中頑張ってくれました。
素晴らしいチームワークで、夏の最後の「夕涼み会」ではこんな素敵な演奏会も!
開館もう20年近くも受け入れを行っていますが、最近では「小学校でここに見学に来て、博物館が好きになりました」という子もいてしみじみ年代を感じます。たった11日間の研修でも「これまでの考えが変わりました!」と言ってくれたり、卒業して子どもを連れて再び遊びに来てくれる子もいたりすると、博物館冥利に尽きるなーと思います。

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夏の最後の夕済み会では、実習生たちが浴衣を着て(ボランティアさんが簡単浴衣を全員分縫って下さいました!)盛り上げてくれたり、青木先生ご夫妻がまさかのパン焼き再実験をして下さったり、館の所蔵資料の電気オルガンで演奏会をしたり、同じく所蔵品でカルメ焼きを作ったり。暑い暑い夏の終わりを皆さんで楽しみました。

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特別展「小泉家に残る戦争展」、企画展「楽しき哀しき昭和の子ども」展、夏座敷のしつらいも終了しました。
今は今週9月13日からの開館に向けて夏の汚れを取る大掃除と大洗濯、そしてまだまだ真夏の暑さですが、展示替えの真っ最中です。
裏方ではいつもドタバタやっていますが(汗)、今週から新企画展のスタートと、10月5日には20周年の記念の大イベントもあります。
とにかく猛暑の中で足を運んで下さった皆さま、本当にありがとうございました。
また秋の博物館で皆様をお待ちしております。(こ)
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2019年07月31日

8/2(金) 映画『この世界の片隅に』公式ファンアート集発売記念プレイベント


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製作の際に当館を参考にして下さった映画「この世界の片隅に」の、公式ファンアート集『#今日の水口さんメモリーズ』が3(土)に出版されるのを記念して、プレイベントとして8月2日(金)〜4日(日)の3日間、限定販売を行います。

このイラスト。映画ファンならずとも、特別展「すずさんのおうち展」に来館して下さった方なら見覚えありますよね?
著者の"水口マネージャーさん”は、公開当初から片渕監督の舞台挨拶だけでなく全国各地の上映場所に足を運び、イラストに残し、鑑賞回数なんと180回以上という方。イラストはそのまま映画公開の軌跡になっています。
特別展や監督のトークが決まる随分前から館にも来て下さったことをよく覚えています。
イラストだけでなく、各イベントや記念日のことや人が、豊富な写真と共に非常に詳細に記録されている貴重な本。
もちろん館のイラストも載っていますよ!

2日(金)13:00〜17:00には著者の水口さんが談話室に在館して下さってお話やサインなどして下さる予定です。
神出鬼没と言われる水口さんに確実に会えるチャンス。
3日(土)にはNHK地上波で初めて放送もされますね。
ぜひ鑑賞秘話や製作秘話をお聞きになってみてください。


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2日からはちょうど夏の特別展「小泉家に残る戦争展」が始まります。
広島・呉とはまた少し違う、東京・小泉家の戦時中のくらしを感じにいらっしゃってください。
(こ)

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