2016年11月06日

到来物万来

干し柿.jpg

昨日はお天気も良く、大勢の方でにぎわった一日でした。

朝イチで友の会の方から手作り餃子の差し入れをいただき、これは朝から縁起がいいぞ〜と思っていたら…そのあと、裏のおうちから庭のレモンとカラスウリを、そして、特別展作家の渡部道子さんから手作りの錦松梅と、渋柿をいただきました!

これは渡部さんのご近所の92歳のおばあちゃまのお庭の柿とのこと。
軒下に干し柿が欲しいんです〜と私たちが話していたのを聞いて、早速持ってきて下さったのでした。
「むいた皮はたくあんとか白菜漬けに入れるといいわよ」とのこと。
しかも一緒に干すと羽虫が寄ってこないからと、ヒバのおがくずもネットに入れて下さっていました。
本当になーんにも捨てるところがないですね。

そして、あまりにお客様が多くてなかなか皮むきに手を付けられないでいる私たちをみて、とうとう渡部さんが
干し柿を完成させて下さったのでした。
裂き織りから干し柿まで!
何でも自分で作れるってスゴイ!!

ピカピカのお顔で柿たちが軒下に並んでいますよ。
3週間後ぐらいが食べごろだそうです。
どうぞお楽しみに!
特別展会期が終わるまでに見に来て下さいね(こ)
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2016年11月03日

秋の憂いと慶びと

先週開催された渡部道子さんによる「“裂き編み”で鍋敷きづくり」講座、こんな感じで
楽しく賑々しく盛り上がりました。
今まで知らなかったスゴ技を体得できたみなさん、喜んで帰って行かれましたよ。

wsの『様子1.JPG


















wsの様子2.JPG






















そんな渡部さん、今日も博物館に寄ってくださいました。
お葬式の帰りだそうで喪服姿でしたが、手作りの裂き織りバッグを合わせておられて
なんとも良い雰囲気。
このバッグも、礼服からできているのです。
そのためか色も漆黒で深みがあり、かしこまった場にもちょうどよいのです。

秋の憂いを感じますね…。

憂いと慶び.JPG






















本日の渡部さんは憂いを帯びておられますが、下の写真のような真っ赤なストールや、
華やかなアクセサリーなどをつければ、慶びの席でも大活躍まちがいなし!
よくある礼装用バッグでは物足りない…とお嘆きのあなたに、自信をもってお勧めします。

礼服バッグ2.JPG















もちろん日常的に、例えばカジュアルなデニムなどと合わせても、
ピリッと辛口に引き締まってかっこよくお使いいただけますよ。

あ、手前にいる猫ちゃんも渡部さんの作品です。
去年の「南伸坊の昭和なねこ」展のキャラクターでした。

特別展示「古布からうまれるステキなファッション」、商品もだんだん少なくなってきています。
11月27日(日)までです。
お見逃し、お買い逃しのないようにどうぞ!
(O嬢)


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2016年10月29日

明日30(日)は裂き編みワークショップ!

鍋敷き2.jpg

特別展「昭和なくらし方 衣と食」の再生ワークショップの第1回は、明日30日(日)開催です。

明日は、渡部道子さんの“裂き編み”で鍋敷きづくり」。
着古したTシャツをジャンジャン裂いて、編んで、どんどん生まれ変わらせてしまいましょう!

織り機.jpg

編みだけでなく、明日は特別に渡部さんの作品にも用いられている“裂き織り”の体験もできます。
渡部さん手作りの織り機で、気軽でありながら本格的な織り体験をぜひ!
なんでも作れてしまいそうな気がする…。
あと若干名人数に余裕ができましたので、関心のある方はぜひお申し込みをお待ちしています。(こ)

鍋敷き.jpg
鍋敷きはいくつあっても重宝。古いTシャツがこんな北欧風テーブルに!?


バスマット.jpg
がんばればこんな大作も!
小さくいくつかつくれば、思い出のシャツがコサージュになりますよ。


◎裂き編みで鍋敷きづくり◎
日時: 10月30日(日) 午後2:00〜4:00
講師: 渡部道子さん (染色工芸家)
費用: 2,000円 (入館料込み・お茶お菓子つき)
持物: 着古したTシャツ・かぎ針5号前後のもの (ない方はご相談下さい)
申込: 昭和のくらし博物館
    電話/FAX 03-3750-1808
    email:mail@showanokurashi.com
          〒146-0084 東京都大田区南久が原2-26-19
           開館 金・土・日祝日 10時〜17時(11/27まで水〜日祝日開館)
          URL:http://www.showanokurashi.com/
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2016年10月16日

本日16(日)のおススメイベント「昭和レトロ家電」展&「おおた商い観光展」

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イベント盛りだくさんの秋ですが、本日までのおススメ展覧会が2つあります。

ちょっと離れた足立区立郷土博物館の特別展「増田健一コレクション 昭和レトロ家電」。
昭和30〜40年代を中心に、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、などの三種の神器の他、当時の開発者の苦労と工夫が
しのばれる“おもしろ家電”などを展示している見ごたえのある特別展です。
このコレクションの持ち主である増田健一さんは、当館の友の会の会員さん!
大阪のすまいの今昔館で特別研究員として活躍されている方なのですが、会社員を辞めて研究員になられるかどうか迷っていて…という頃から、ご遠方ながらずっと会員として訪ねて来て下さっています。
先週開催されたトークイベントも大盛況でマスケンさんの人柄がにじんでいてとても面白く、いつかいつかうちの館でも…!と思っています。

マスケンさん2.jpg

もう一つは、ご当地大田区のイベントである「おおた商い観光展」。
京急蒲田近くの産業プラザPIOで昨日から本日16日(日)10:00〜午後4:00まで開催。
名産品だけでなく、町工場などの匠の技やはとバスや羽田空港など、様々な角度から大田区を紹介するおまつりです。
この会場だけでなく、JR蒲田駅から京急蒲田駅にかけて町中でイベントをしていますので、ご来館と兼ねて、ぜひお寄りになってみてください。

もちろん我が館でも今月はイベント盛りだくさんです!
ご参加お待ちしています。

◎10/22(土) トーク&ツアー「給食の揚げパンとミルク」 2:00〜4:00 (参加費無料(入館料のみ)・要予約) 
 あげぱん発祥の地、鵜の木のパン屋さんでお話しを聞き、博物館にて揚げパンを味わいながら
 昭和30年代の給食のパンとミルクについてのギャラリートークを聞きます。

◎10/30(日) 特別展ワークショップ 「裂き編みで鍋敷きづくり」 2:00〜4:00 (参加費2,000円・要予約)
 裂き織り作家の渡部道子さんに、家庭でかんたんにTシャツをリフォームするやり方を習います。
 裂き織りの実演もあり。困った布たちをジャンジャン持って来て下さい!

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2016年10月11日

特別展「古布から生まれるステキなファッション」の作品集を作りました




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特別展「古布から生まれるステキなファッション」で展示している作品の中から、染色工芸家の渡部道子さんによる、裂き織りのバッグをご覧いただける作品集を作りました。


こちらをクリックしてご覧ください。

http://showanokurashi.com/008.files/20161006bag.pdf


黒い礼服や、着物の裏地の羽二重、麻の着物、羽織、子どもの着物、帯地、布団地など、作品ごとに裂地を選んで裂き織りにしているため、すべてが一点ものです。


特別展に行きたいけど、遠くて、忙しくて、行けないと残念に思っていらっしゃる方にも、買いたいけど、どんなものがあるか見てから行きたいと思っていらっしゃる方にも、ご自分で作ってみようかしらと思っていらっしゃる方にも、お友達にご案内したいと思っていらっしゃる方にも、皆さまにご覧いただけるよう、作品集にまとめて一挙公開いたしました。


実物をご覧になれば、さらに「わぁ!ステキ!」と思うこと間違いなしです。

作品集に写っているお洋服、こちらも渡部道子さんが着物から再生したステキな作品です。

じつは、私も展示作品のいくつかを狙っております(お客様優先なので、ご安心ください〜)。

是非、ご来館いただき、直接ご覧になって、お手にしていただき、渡部道子さんの作品をご堪能ください。


ステキな作品とともにみなさまのご来館をお待ちしております!


各作品の詳しいご紹介は、随時、このブログなどで配信してまいります。こちらもどうぞお楽しみに!(ま)



*作品によっては、ご来館時に販売済みの場合があります。

*通信販売は行っておりません。

*クレジットカードはお使いいただけません。

ご不便をお掛け致しますが、皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い致します。


posted by showanokurashi-blog at 14:48| Comment(0) | 展覧会