2016年12月15日

17日(土)は妄想ツアー! 「ジモト妄想トリップ〜シャーマン“シン”」

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先月終了した特別展の他にも、建築ツアーやら障子張り講座、いも版ワークショップなど色々と開催してきたのですが、
なかなかご報告できず…。
そんな中、今年最後を飾る特別ツアーを17日(土)に開催しますので、まずはお知らせです!

「それは1枚の写真から始まった。」
ご近所の縄文遺跡から出土した鹿の角の杖。
シャーマンの杖らしいと記述がされていた…。

博物館周辺の久が原、千鳥町界隈は遺跡の宝庫。
そこで発掘された珍しい鹿の角を元にジモトを巡るツアーです。
トリップ案内人は、ナベタニタカシさん。
大正時代にすでにこの界隈が空想科学小説にも登場していたほど注目されていた考古エリアだったことを発見し、以来長年に渡って土地の成り立ちを独自の視点で調べられています。

本業は、皆さまご存知の江戸切子のプロデューサー。
なんと江戸切子で久が原出土土器を復元されたことも!
起伏の豊かな界隈を四季折々に歩くうちに着想を得たというストーリーを元に、史実と妄想を織り交ぜながらじっくり現場を歩きます。

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当日はお話だけでなく、舌と、匂いと、光と、視覚でも味わう仕掛け付き。
この日しか入手できない特別な妄想地図もおみやげにどうぞ。

冬至のも近い12月17日の太陽の動きを読み解きます。
単なる考古ガイドツアーではない、妄想トリップ。
あなたもジモトを見る目ががらりと変わりますよ。
どうぞお気軽にご参加下さい!
(こ)

*キャンセルが出たため、あと若干名募集です!
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2016年11月30日

特別展「古布からうまれる素敵なファッション」閉幕しました

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9月より開催していた特別展「古布からうまれる素敵なファッション」が27日(日)に無事閉幕しました。

特別イベント「昭和なくらし方 衣と食」の中の特別展でしたが、布というものが持つ力を改めて感じさせてくれた作品たちでした。
布を大事に使い継ぐ文化があったことをまず知る、というのは本当に大切なことだと思います。
それを素敵にまた現代に継いで紹介して下さった作家のみなさま、本当にありがとうございました。

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特別展は終了しましたが、布の文化を継いでいく試みは今後も続けていく予定です。
関心のある方はぜひまた引き続きHPなど覗いて下さい。


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そしてこのネコたちは…。
そう!昨年特別展で「昭和なねこ展」を開催して下さった南伸坊さんが、お友達である高野文子さんの展示を見にこの週末に遊びに来て下さったのでした。
なんと手作りのクッキーをおみやげに持って!(しかもものすごくおいしかったです。)

来年の特別展はどうなりますか。
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
(こ)

*12月2日(金)より、博物館はまた通常の金・土・日曜日&祝祭日の週末開館に戻ります。



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2016年11月26日

11月26日(土)のおススメ

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さて、特別展も残すところあと土曜日と日曜日のみとなりました。
こんな冷たい雪の日(11月に東京で初雪!)でもお越し下さった皆さま、感謝感謝です。

本日26日(土)のおススメです。
本日は1:00より、博物館と大田・品川まちめぐりガイドの会の主催で、「昭和レトロ建築ツアー」というものを開催しています。

博物館周辺のみどころと名建築をガイドを聞きながら巡り、当時お住まいだった方のお話を聞く…というものすごーくおススメのツアーなのですが、おかげさまで現在満員御礼となっており、残念ながらご紹介のみ。
キャンセル待ちの方続出の人気ツアーとなりましたので、またぜひ企画したいと思っています。

また同時にご近所の下丸子〜武蔵新田周辺では、「おおたオープンファクトリー」というイベントが開催されます。

大田区といえば町工場。
下丸子周辺は町工場の多い地域なのですが、そこを訪ね歩き、様々な体験もできちゃうという、とても面白いイベントです。
ああ、参加できないのが残念…。
お時間のある方は、ご来館とあわせてぜひどうぞ!

そして、1:30〜3:00の間は、このガイドツアーと他の団体の方のご予約があり、博物館は満員となっている恐れアリです。
ごゆっく〜りしたい方はこの時間以外がおススメです。

お天気の回復した週末、ぜひお待ちしております!
(こ)

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2016年11月24日

特別展はあと4日間!〜東京新聞で紹介されました

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勤労感謝の日の23日、東京新聞にて特別展を紹介いただきました。
会期は今週末27日(日)までの残りあと4日間。
どうぞお見逃しないようにお越しをお待ちしています!

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渡部道子さんの作品で、礼服を再生させた黒モノと並んでぜひ見ていただきたいのが、この赤いシリーズ。
その中に“紅絹(もみ)”と呼ばれる、女性の着物の裏地などによく使われた生地を使ったものがあります。
紅絹は薄くて軽くて暖かでとても良い生地なのですが、柔らかくて裂けやすいために縫い物に使うには扱いづらい。
それを織ってカバンに甦らせたものです。

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黒も赤も。
日本人の生活に根差していた着物地をじっくり味わえる作品です。


そして先週末の19日(土)に第2回を開催した高野文子さんのワークショップは、今回も大盛況でした。

前回より人数も多く部屋もギューギューだったにも関わらず、前回同様に丁寧に教えて下さり、また参加者の方々もお互いに教え合いながら和気あいあいと取組んで下さいました。
前回は名古屋と大阪からご参加下さった方がいて驚いたのですが、今回はなんと「アメリカにいる時に知って、即申し込みました!」という方もいてさらにビックリ。
「親子二代で高野さんのファンです」という方々や、感激して涙ながらに完成させていって下さった方、また男性やお子さんもご一緒に奮闘して下さったりと、とにかくなごやかでとても良い会になりました。

会期中のワークショップはこれで全て終了ですが、着物をよみがえらせる醍醐味を味わい、高野さん、渡部さんとの再生旅は会期終了後も続きそうです。
関心のある方はご案内しますので、ぜひご一報くださいませ!
(こ)
●「古布からうまれる素敵なファッション」展 〜11月27日(日)

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展示作品の元になった昭和30年代のスタイルブックを見ながら参加者と。

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親子でご参加の方も。

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皆さまおつかれさまでした!
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2016年11月19日

ご近所のギャラリーにて〜「絵を描く仕事と『我が街かわら版』15年」展やっています

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いつも我が館でもお世話になっている、朝日新聞の地域折込誌、『我が街かわら版』。
その編集とイラストを描いている村上多恵子さんの個展が「村上の仕事展」として、現在ご近所のギャラリー「アトリエ木里」さんにて開催中です。

大田区で傍楽人(はたらく)を、15年間で108人取材したイラストの原画展。
壁面一杯の集大成!
もちろんうちの館長も取材に来てくださっています。

取材したうちの何名かを抜粋して特別に製作した冊子もとても素敵です。
明日20日(日)までの開催です。
ご来館と合わせてぜひお寄りになってみてください。

本日館は、野文子さんのワークショップを2:00より開催します!
製作キットの新作も登場予定。
楽しみです。
(こ)
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