2019年03月20日

「木口のバッグづくり」終わりました&3/30(土)海苔付け体験募集中です!

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「すずさんのくらしの学校〜木口のバッグづくり」の2回目が終了しました。
もんぺに続き、あまりに希望者が多かったため、それぞれ2回目もやって下さった渡部道子先生。
今回も、完成した方も、完成間近までいった方も。
完成しなかった方も、その後仕上げて写真を送って下さったり、館に持参下さったりして本当に嬉しいです。

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皆でそれぞれ違う着物の生地を選び…。

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完成!(間近)
今回も親子でご参加くださった方も。

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おやつはお汁粉に、渡部先生お手製の山菜おこわおにぎりと自家製沢庵。
なんでも作る渡部先生!!
しかも岩手県の盛岡から来た来館者の方から参加者の方へ、
宮澤賢治ゆかりの光原社のくるみクッキーの差し入れまでいただきました。
ホントありがたい…。

第1回では、実は呉市の観光協会の方もはるばるご参加下さったのですが、なんとその後、
「もんぺとバッグを仕上げて、2月23日の“すずさんの嫁入りの日”に、呉の町を歩きましたー!」
とご連絡下さいました。
東京と呉がつながっていて、本当に嬉しいですね。

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残り、くらしの学校で募集中なのは、3月30日(土)の「大森のおいしい海苔付け体験」のみです!
キャンセルが出ましたので、現在も募集中。
会場となる「大森 海苔の博物館」さんは、詳細な海苔業の再現展示もありますし、目の前には「ふるさとの浜公園」が
広がり、気持ちの良い場所です。
手づくりのすごくおいしい海苔を自分で作って食べられる貴重な機会。
しかも海苔付け体験ができるのは、収穫できる冬のこの時期だけだそう!
参加費1,500円には、昭和のくらし博物館の入館料500円も含まれていますのでお得ですよー。
(来館は会期中の別の日でもOKです)

興味のある方はぜひお早めにご一報下さませ。(こ)



posted by showanokurashi-blog at 14:57| Comment(0) | 昭和くらしの学校

2019年03月12日

すずさんのおうち展特別企画2つ開催決定!「とっち〜の井戸端会議」と「土浦探検ツアー」


盛り上がっている特別展「すずさんのおうち」展。
このたび、ファンの方々と博物館友の会会員さんからの企画で追加イベントが2つ決定しました。

4月7日(日)には、“すずさんのおうち”模型と制作したご本人を囲んでお話を聴く「井戸端会議」を開催!
俳優の栩野幸知さんに、模型とご自身のふるさとでもある呉について語っていただきます。1時間半では足りないかも‥‥。
ひそか〜に一つずつ増えている栩野さんの“妄想模型”もどうぞお楽しみに。

もう一つは4月21日(日)。博物館を飛び出し、連続上映で今やコノセカファンの聖地となっている土浦セントラルシネマズさんに集合です。映画とファンアート展を観た後、素敵な古民家カフェでランチをして店主のお話を伺い、近くの土浦市立博物館で開催中の戦争展について特別に解説を聴いた後、近くの戦跡を巡ります。土浦在住の友の会会員さんによるディープな土浦ツアー。この機会にぜひ!(こ)


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≪特別展イベント@≫
俳優・栩野幸知さんと模型を囲むトーク
「とっち〜の井戸端会議−栩野幸知さんの模型と呉のよもやま話」
映画の中で憲兵さん、船頭さん、玉音放送など一人6役の声優をこなした他、広島弁の指導も担当された俳優の栩野幸知さん。劇用刺青師、ガンエフェクトコーディネーターとして活躍されているほか、模型作家としても知られています。
このたび栩野さんが浦谷さんの描いた北條家の平面図を元に作られた20分の1すずさんのおうち模型や様々な“妄想模型”を前に、その制作過程や、ふるさと呉の町について語っていただきます。

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●日 時:47日(日)13:0014:30
●場  所:昭和のくらし博物館 談話室
●定   員:20名(要予約)
●参加費:一般1,500円 友の会会員1,300
      (当日払/入館料込・お茶お菓子つき)
     *お釣りのないようにご用意ください
●申込方法:受付開始323日(土)正午(先着順)
      昭和のくらし博物館まで、メール ・FAX・電話(開館時間内) でお申込み下さい。




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≪特別展イベントA≫
昭和のくらし博物館友の会見学ツアー
「映画『この世界の片隅に』鑑賞と海軍航空隊のまち土浦探検」 vol.1
映画鑑賞の後、海軍ゆかりの古民家カフェでランチ、土浦市立博物館「町の記憶―空都土浦とその時代」(戦争関連の展示です)、近くの海軍航空隊ゆかりの地を巡り、巨大古書店にもご案内! 友の会協力による企画です。
すべて土浦セントラルシネマズさんからほぼ徒歩10分圏内のディープな探検コース。「このセカ」の世界に更に深く入り込めること間違いなしです。


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●日 時:421日(日)9:3016:00
●集 合:9:30/土浦セントラルシネマズロビー
    (JR常磐線 土浦駅 徒歩5分)土浦市川口1-11-5  電話 029-821-1554
●参加費:1,700円 (ランチ代、資料代、保険代込み/当日払い)
    *映画鑑賞券(1,800円)は別途各自当日お買い求めください。     
    *交通費各自負担/友の会割引はありません
●定  員:20名限定(要予約・雨天決行)
●申込方法:受付開始324日(日)正午(先着順)
     昭和のくらし博物館まで、メール・FAX・電話(開館時間内)でお申し込みください。
     (詳細はチラシをご覧下さい)

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昭和のくらし博物館

146-0084 東京都大田区南久が原2-26-19

電話/FAX 03-3750-1808

開館 金・土・日祝日 10時〜17

emailmail@showanokurashi.com

URLhttp://www.showanokurashi.com/

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2019年03月06日

展示が追加になりました! “すずさんのおうち”と妄想小道具





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3月に入り、なんと特別展の展示がさらに追加となりました。
“すずさんのおうち”の20分の一の精巧な模型と、映画に登場する小道具諸々です。

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作られたのは、劇中で憲兵さんの声の他、船頭さん、玉音放送など一人6役の声優をこなし、呉のご出身で広島弁の指導も担当された俳優の栩野幸知(とちのゆきとも)さん。
劇用刺青師、ガンエフェクトコーディネーターとしても活躍し、模型作家としても知られている方です。

実は、第1回の建築講座の日に模型のお披露目をしたのですが、その後追加で“妄想小道具”もお借りさせていただくことになりました!


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おうちは、浦谷さんが描かれた平面図を元に映画には登場しない細部や家の裏まで細かく再現されていて、懐中電灯で中を照らしてじっくりご覧いただけるようになっています。

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しかも、ちょうど今月号の模型雑誌「モデルグラフィックス」にて、この模型について詳しく紹介されています。
というか、この雑誌まるごと「この世界の片隅に」特集なのです。
模型の世界って奥深い…。

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ほぼ同時に発売となった旅行読売の臨時増刊号「昭和の東京さんぽ」では、こちらもなんと10ページの大特集!
展示の案内のほか、昨年12月に行った監督と浦谷監督補、館長のトークも内容が詳ーしく紹介されているので、
参加しそびれた方は、もう買うしかない!というお得な雑誌です。

模型があまりに素晴らしく、この“すずさんのおうち”と栩野さんを囲んで、お話を聞く会を計画中です。
詳細決まり次第お知らせしますので、どうぞお楽しみに!
そして、決して小出しにしているわけではないのですが…。
さらに展示も追加される予定です。
こちらも皆さまどうぞ楽しみになさってください。

3月9日(土)森まゆみ先生の「東京オリンピックと環境・暮らし」、
3月17日(日)山名善之先生の「20世紀遺産選定築地市場」
の建築講座にご参加の方は、参加費だけでもれなく展示もご覧いただけますので、どうぞお見逃しなく!(こ)

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妄想小道具には、あんなものや…。

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こんなものまで…。



posted by showanokurashi-blog at 14:19| Comment(0) | イベント報告

2019年03月01日

20周年ありがとうございます。

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本日は昭和のくらし博物館が開館して、20年と1日目の開館日となりました。
1999年の2月28日は、戦後の混乱期を乗り越えて1951年(昭和26年)から一家6人が仲良く暮らしていたごく普通の
“こいずみさんち”が、博物館へ生まれ変わった日でした。
今日は職員だけでこの20周年をひっそり祝おうと思っていたら、素敵なゲストも何名か来てくださり、
押し付けで一緒にお祝いしていただいてしまいました。

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開館当初の資料をごそごそ探していたら、こんな掲載記事が出てきました。
(1999年2月27日 読売新聞)
生活史の研究者である小泉和子が、私財を投げうって実家を博物館として公開したと紹介されています。
1999年というと、ちょうど20世紀の終わりの年です。
この後様々なメディアで「昭和特集」が組まれましたが、カルチャー的な側面がほとんどで、
この当時でもまだまだ“くらし”という視点で建築を捉えていた方は少なかったように思います。
震災を経て、平成も終わるというこれからは、時代を伝える場や人が益々貴重になってきます。
もっともっとくらしの大切さを伝えてゆかねばなぁと実感する毎日です。

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考てみれば、現在開催している特別展や建築講座のように、この20年間は各界の名だたる方々が作品や研究をほぼ無償で提供して下さったり、宣伝手段のない我々の広報に協力して下さったりと、陰になり日なたになり支えて下さってきました。
歴代、多くのボランティアさんが、日々の草むしりから掃除、受付、案内、修繕、イベント企画などなどで、裏でバタバタしている我々を(文句も言わず!)サポートして下さってきました。
東京とはいえ決して便利とはいえないこの久が原村に、暑い日も寒い日も台風の日も道に迷いながらも、はるばる訪ねて来て下さる来館者の方がいて、なんとか20年続いてきたのだと思います。
日々応援して下さっている皆々さまに、改めて心から感謝申し上げます。

明日から20年と2日目ですが、今年は小泉館長個人からNPO法人として運営を引き継いだ1年目となります。
気持ちを新たにいきたいと思います。
引き続きこれからもどうぞ昭和のくらし博物館をよろしくお願い申し上げます。
(こ)

posted by showanokurashi-blog at 22:02| Comment(0) | 日々のこと

2019年02月27日

監督ご来館!

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先週、片渕監督と浦谷監督補、そして制作スタッフの皆さまが博物館にお越しくださいました!!

12月24日のトークイベントの時もお越しくださったのですが、あの時はとにかく満員御礼でファンの皆様に囲まれていたので、本日はゆっくりご見学をとのこと。
原画を見ていただいた後は、火鉢で色々あぶっておもてなし。(普段の戦時中の食卓より、食材がマシマシになっております)

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いつも激烈にお忙しいお二人のこと、せめてしばしの間だけでもくつろいでいただければと…。
“すずさんのおうち”を作られた皆さまが“すずさんのおうち”におられて、感激でした。

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ご覧になっている衣装コーナーに、監督から新衣装をお借りすることができました。
すずさんの衣装2点です。
どのシーンで着ていたものかは…実際に見てご確認くださいませ。

監督、浦谷様、ありがとうございました。
またぜひぜひお待ちしております!
(こ)
posted by showanokurashi-blog at 09:37| Comment(0) | イベント報告